ゆいがさんのブログ

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トレードにおける女性の適性。ロスカット

2017.04.21(金)

 株式の講義を受け出して、売買講評が始まると、LCができないとか、早切りしてしまって、切った後に太陽線が出て悔しがる同期や先輩がいた。
 切っちゃったほうがいいんでねーかいとか、どーしよーもねーよ諦めなよ。とか思いました。
 結構な上から目線なんだけど、とてもエバれた理由からの上から目線じゃないんだよね。
 思いましたよ。わたしって、同期で一番、ふられた経験多いんちゃうかってね。

 最初にLCやったとき、LCするのか、もうちょっとガンバルか、迷った。
 そんなことは、1回きり。あとは、すっぱすっぱ切りますわ。未練無く。
 ああロスカットって、もうダメかもしれないとわかっている恋人に、すがりつくのか、過去にしてしまうのかに、似てるなって思った。
 
 LCは切ってしまえば、この程度の出血で済んだんだ。なんだ、思ったほどたいしたことないじゃん、みたいな感じがする。
 LCしないで、買ってもっと下がるんじゃないかっていう恐怖に耐えているより、空売って踏み上げにおびえるより、さっさと切った方が、精神衛生的に遙かにマシだと思える。

 LC直前の怖さは、アモーレに去られるかもしれない、まだわかんないけど、みたいなときの恐怖と似ている。
 別れてしまえば、なんだ、こんなもんかみたいな清々しさも、妙ににている。

 わたしは、アモーレに、振られた、逃げられた、二股三股かけられたはしょっちゅうで、わたしだけがおつきあい継続中だと思っているが、相手から見れば自然消滅していることになっていたなんてことは、普通すぎて、笑い話にもならない。
 ちょっと出張しているあいだに、のりかえられていたなんか、いつもの風景だった。

 最初こそ、あがいたりもしたが、そのうちわかってきたことがある。
 世界の人口の半分は異性で、そのうち3分の1は恋愛対象年齢で、そのほとんどとは、会ったことも、すれ違ったこともない。地域を世界から日本全域まで狭めても、同じだ。

 そう考えたら、この人が、最後の恋人で、この人を逃したら、もうわたしに恋人はできない。なんてことは絶対にナイ^0^ だって、わたしの恋愛対象者の全員と、まだ、会ったこともすれちがったことも無いんだから。
 ってことがわかった。
 それからは、去るアモーレは追わない。日々に疎し。
 別れたら次の人。執着して泣いているヒマに次のアモーレ。次の人に移った元アモーレを取り戻すために、時間も金も使ってられっか、アホくさい。

 トレード人口は、圧倒的に女性が少ないが、本当は、こういう感覚って、女性の方が優れているのではないかと思う。
 わたしの住んでいる地域は、農業県田舎なので、演歌をガンガン鳴らしながら農作業をやっている。往年の名歌もかなり流れている。
 少々暑くなってきた今日この頃も、たった今、「北の宿から」が流れている。

 「あなたかわりはないですか、日ごと寒さがつのります♪ 着てはもらえぬセーターを♪ 涙こらえて編んでますぅぅぅ♪・・・」
 今まさに、わたしはつっこんでいる。

 女は、そんな回収できない投資なんかしねぇよ。時間も毛糸代も、損失の上乗せ、泥棒に追い銭じゃん。
 さっさとロスカットして、次に行こうぜ。
 男は別れた後も思い出に残すが、女は綺麗さっぱり切り捨てる。それが本来、女ってもんだ。

 だったら、女性はトレードに向いている。
 損失を、綺麗さっぱり切り捨てて、次のトレードにむかう。これは、トレーダーの適性の一つだというのが、師匠の教えだ。


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