なんとなくエヴァネタw うん、まぁ結局は政治ショー継続ってことなんですけどね(´・ω・`))´-ω-`))ウン やはりオバマケアの改廃ごときでモタつくようではトランプの掲げる大規模減税なんて不可能ということで、トランプ・ラリーの終焉が騒がれています。
結局のところ、この代替法案を通して予算を成立させなければ、税制改革法案を上院の過半数獲得で可決することができませんからね。ある意味で、最初から最大の難関が立ちはだかっているといったところでしょうか。
↑もうトランプは身動きが取れなくて終了するヵモ…。(Photo:PD/CC0)
昨日から今日にかけての値動きをまとめると、昨日(23日)の東京市場は、1ドル=111.30〜111.50円台で上値の重い展開でした。この日は森友学園理事長の籠池氏が国会で証人喚問されていた影響もあったのか、序盤はやや円が売られて高値をつけましたが、その後はやはり伸びず。
海外市場は、1ドル=110.60〜111.30円台で大きく下押されました。欧州市場では、軟調な推移を続けました。米長期金利(10年債利回り)の低下もあり、安値をつける場面も。
NY市場では、オバマケアの代替法案を巡る政治動向に右往左往する展開となり、共和党の支持を取り付けたといった報道で急激に反発しましたが、結局は先送りとなっており、やや失望が残る格好となっています。
今日も111円台前半で上下を続けていましたが、方向感は出ずでやはり上値の重い状態は継続となっており、モメンタム的にも下なのかなと思います┗(; -`д-)┛オモー
それでは、今夜の政治ショーの見どころや、ドル円相場の展望やトレード戦略について解説していきますので、ぜひお読みいただければと思います。
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