東京金は2/20安値4461円が抵抗として機能していますが、下値で推移する一目均衡表の雲上限に沿った動きとなり、動意に乏しい展開です。 方向感を見出すには橙色の上下ラインをブレイクする必要があります。 当ブログでコメントしている内容はすべて「基本分析&追撃分析による王道分析手法」を用いています。このたび、「基本分析&追撃分析による王道分析手法」レポートを作成しました。いつ非公開するか分かりませんので、ご興味がある方は、無料メールマガジン「商品先物メールマガジン!」にご登録ください。メルマガ読者様