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投資顧問無料8309三井住友トラスト・HD

8309 三井住友トラスト・ホールディングス
【取引要項】
買いメドは4220円前後まで。想定の取り組み期間は2-3週間程度。想定目標株価@4700円付近への高評価を期待する。
一方、損切りについては3500円割り込みでリスク許容に応じて要検討と考える。
なお、取得株価、想定目標株価、損切りラインなどは、あくまでも参考値としての目安記載であり、投資家個々にリスク許容度などトレードの感覚は異なるため、ご自身の取引ルールやご判断を優先することが大切になる。
(06日終値@4075円に対する目標株価の想定上昇率+15.3%前後。)
【推奨理由など】
三井住友トラスト・ホールディングスは、三井住友信託銀行を傘下に置く銀行持株会社であり、2011年4月に、中央三井トラスト・ホールディングスと住友信託銀行が経営統合し発足した。
1月18日に、みずほフィナンシャルグループと三井住友トラスト・ホールディングスが銀行系列を超えて事業を統合すると報じられている。傘下の資産管理銀行を合併する協議に入ったもようで、「対等合併」を基本とするようだ。今回の統合で信託財産の規模は計400兆円近くとなり、海外大手の資産規模と比較すると大きく水をあけられている水準にあるが、資産管理業務はスケールメリットが生じやすく、規模の拡大はストレートにポジティブに捉えたいところ。とりわけ、複数のグループ企業による設立といった経緯はあるものの、現段階で系列の枠を超えた事業統合に踏み切ることには、インパクトが強いとも感じられる。同社にとっては積極展開として注目度を高めたい。
銀行株は引き続きトランプセクターと位置づけられ、下落場面は押し目買いの好機ともいえよう。
業績は1月に既発表の今期(17年3月期)第3四半期決算が、経常利益2015億円(前年同期比△2.5%)、純利益1301億円(+0.7%)など。
通期の業績見通しは、経常利益2650億円(前期比△4.7%)、純利益1700億円(+1.9%)、1株当たり純利益444.4円見込み。
コンセンサスも会社計画並みでの業績着地を予想している。
この今期業績の利益水準、市場にトランプセクターと目されて、今後の堅調な業績推移への期待などから、4700円付近への株価評価が期待できる。
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