歳とってから自分自身の視野も狭くなってきている
だろうから、気を付けたいと思っている。
右を見たら、もう右のほうしか見えていない。
おそらく若いころはどっち見てても、前全体が視野に入っていたと思う。
さらに、普通の速度で往来しているときより、狭いところを
ゆっくり走っているとき。
交差点でゆるゆる出てきた車がうちの車の近くで、きゅっとブレーキを踏んだ。
おいおい、見えてなかったのか?という以上に、今その「きゅっ」が
ブレーキじゃなくてアクセルだったら・・・・・
どんな速度であれ、他の車が近くに寄ってきたら恐怖である。
駅のホームに立っていても、電車が近づくと自分がふらつかないか、誰か後ろから押さないか、気にしないといけないですからね~。
若い人は「自己責任」より、「事故責任」と思ってます(^^)v
運転目線からは、結構気をつかう。
とにかく、スマホを見ながら横断歩道を渡るな~。
ご老人が、狭い生活道路の真ん中をヨタヨタと歩くのはまだしかたないけど。
ヘッドフォンしながら、車道を横切られると、こっちを認識してるか非常に心配である。
こんばんは。
今までの日本とこれからの日本を考えると身体能力が
衰えているだけでは済まされない事件が多発してますね。
何と言えば良いのか解りませんが出歩かない方が
良いのでしょうか。日頃から警戒しないといけないのは
日本も変わったと思うしかないのでしょうか。