海抜

りす栗さん
りす栗さん
というか、標高、って表示されてるな。同じことかな?

yahoo地図でルート検索してたら、自分とこから目的地までの
標高の変化まで出るんですね。

ちなみに、ぼくんちは標高56mらしい。

東京、横浜の県境ではあるが、海からはずいぶん遠いんだけど
案外低いんだな。たった56mなのか。


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16件のコメントがあります
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りす栗さん
友一どん、こんばんは。

6メートル!

井戸水しょっぱくないすか?

ていうか、掘ったら化石出るんだっけ?ともちんち・・・

おらんち海からずいぶんあって、真ん中に山まであるけんど、、、なんと6mだってさ
りす栗さん
リッキー8さん、

いやーまー、スカイツリーの場合は、天も見れそうな、
というくらいの意味でしょうね。

あ、でも、天国に近い、という意味かな・・・(^^)?
ドキッ!海抜300メートルは天亡台かぁ(T_T)

まぁ確かに平地とは言えませんね、盆地。
良いところは、水、川が下に流れて行きますわ(^^)v。

りす栗さんのブログで普段気にしていたけど、気付かなかった事発見してよかった(^^)v

先日のブログ、繰り返し見て大笑いしてます。

「みん株ブログお笑い大賞」受賞作品ですよ(^^)v
りす栗さん
ロデムさん、なるほど。

考えてみれば日本人の多くが、海抜数十メートルの範囲の
平野部に住んでるんですよ、たぶん。

山と海に囲まれた狭い範囲にぎゅうぎゅうで住んでるわれわれは、
大平原のあるロシアやアメリカ人の考えてることはわからない。

気になって自宅の海抜を調べちゃった(笑)
海抜65メートルらしい。山じゃないし丘レベルだから、こんなもんか。
マンションの屋上に上がれば、プラス15メートルぐらいになるのかな。
りす栗さん
リッキー8さん、おはようございます。

> 360.6メートルでした

そうなんですか。

スカイツリーの展望デッキと同じくらいですね。

そう考えると、スカイツリーはたいしたものだ。

展望デッキも天望デッキと呼ぶらしい。
りす栗さん
弥吉さん、おはようございます。

> 60mの津波がきたら、ぼくちんのウチは沈んで行く

そのぼくちんちは、横浜の海岸線から、直線で、13キロ
くらいですんで、逃げる時間はありそうです。

映画アルマゲドン級の津波だと、高さ5000mで時速1600キロ

となると、いちころですね。



りす栗さん
ロデムさん、おはようございます。

そうですねー。

うちのあたりはけっこう起伏はあって、歩くのも疲れます。

都心に向かっていくと、あるところから、突然本当にまっ平ら
になります。

われわれから見ても、本当に平ら。へべちゃいんです。


りす栗さん
日経3万円さん、おはようございます。

20年前の水準まで戻ってきているわけです。

そうですか。失われた10年ってありましたけど、
その後の復興期なわけですね。

トレードのマインドも変えていかないと置いて
いかれるわけだ。
りす栗さん、おはようございます~\(^-^)/

私も海抜が気になり、リッキー8家調べてみました(^^;
ネットから国土地理院で検索して360.6メートルでした(^^;。
沈没しない限り、津波の心配なし(^^)v

正月の話題に親戚の海抜も検索したりして(^^;。

自宅に居て、ネットで何でも調べる事が出来る…
凄い時代になりましたね。
こんこん、

つまり直下型で60mの津波がきたら、ぼくちんのウチは沈んで行くというロジックが成り立つ訳ね。
こんばんは。
標高は山を表現する時に使うのかな?
海抜は平地かな~。
横浜は結局関東平野だから、距離が離れていても平べったいんでしょうね。

足元での急上昇に、そろそろ、「どこまで上がるの?」と気になる人もいるかもしれません。



直近の上昇トレンドになる前は、2015年6月24日(20,952円)から2016年6月24日(14,864円)まで、まさに1年間の下降トレンドだったのですが、すでにその3分の2以上戻っています。


全値戻しの後は、どうなるでしょうか。


月足チャートで見ると、直近の高値である2000年4月の20,833円を超えることになります。


それより高い上値めどとしては、1996年6月の22,750円あたりしか目立った節はありません。


20年前の水準まで戻ってきているわけです。


「トランプ相場」頼みという不安もありますが、今後が楽しみです。

りす栗さん
こんばんは。

なんか、全体に字が青っぽいですね。

ぼくの画面だけですか?

こんばんは。ここだけの話しですが今日のブログ何か字が薄いですよ。

私も海抜を調べてみようと思います。

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