皆さん:
こんにちは、歯科販売会社の担当者、ちょうきんと申します。今日は、光重合照射器に関することを簡単に説明致します。それから、当サイトの歯科器具、Being® 歯科用Tulip 200AB LED光重合照射器(ホワイトニング機能付き)を紹介致します。どうぞ、よろしくおねがいします。
まずは、LED光重合照射器を簡単に説明します。
歯科治療の多くの材料は光重合レジンと呼ばれます。
歯に詰めるプラスチックや接着剤の一部など光を触媒として硬化させる物が多いのです
歯を削って白い詰め物をする場合、むし歯の部分を削ってレジンを詰め、形を整えてから光照射を行います。
光を使って材料を固めるということは逆に言うと、光があたらなければ固まらないということであり、お口の中で作業がしやすい事が大きなメリットです。
近年ネイルサロンで用いられているジェルネイルと呼ばれるものは歯科の技術が応用されています。
使用するときに、もちろん 目の保護にオレンジ色の憎いやつをお忘れなく!
それから、歯科機械の紹介です。
LED光重合とホワイトニングの2の機能付き、最大出力1800mW/c㎡のハイパウー
五つの治療モード:ターボ、ノーマル、ソフトスタート、パルス、パルスソフトスタート
全画面のLEDィスプレイで、ローバッテリ警告が有ります。
冷光の出力は、すべての歯の組織を扱うことができます
ホワイトニングのモードで、3分間以上の間隔で、二つの操作を続けます
注意点
本体
本体は一つだけです。照射口は2つです。
00Aの照射口は光重合口です。200Bの照射口はホワイトニングの照射口です。
200ABは二つタイプの照射口があります。