株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ
ブログ
新潟の養鶏場で鳥インフル 約23万羽を殺処分へ
どこからきたの鳥インフルエンザウイルス
遺伝子
新潟・上越市の養鶏場で鳥インフル確認 約23万羽を殺処分へ
フジテレビ系(FNN) 12/1(木) 5:11配信
新潟・上越市の養鶏場で「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルスが確認された。1日午前10時から、ニワトリ23万羽の殺処分が行われる。
上越市の養鶏場で、11月30日と29日、あわせて100羽が死んでいるのが見つかった。
遺伝子検査の結果、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスが確認され、高病原性の可能性が高いという。
県は、30日夜、対策本部会議を開き、国からの要請を受け、検査結果を待たずに、1日午前10時から、この養鶏場の全てのニワトリ、およそ23万羽の殺処分を決めた。
新潟県内では、28日にも関川村で鳥インフルエンザが見つかっていて、31万羽の殺処分が行われている。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。