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三河屋さん
久しぶりに相場が動きそうなんで 来て見たけど、儲かってますか?
大統領選前に 動け動け
リス栗先輩、ぴんこ立ち、なんか卑猥な言葉、あははは
でも、意外ときらいではない、あはっは
どうなるかな~~~~?
売りのみ、でへへ
外国為替市場ではレンジ相場が続いた。ドル・円は102円86銭まで弱含んだのち103円20銭へ反発...
ユーロ・ドルは1.1080ドルから1.1103ドルまで反発した。原油価格の持ち直しで、株式相場の回復に連れユーロ・円は114円20銭から114円72銭まで上昇...
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居林通UBS証券ウェルス・マネジメント本部 ジャパン・エクイティ・リサーチ・ヘッド
我々は、11月8日の米大統領選・連邦議会選について、6つのシナリオ別に生起確率をはじき出している。
直近では、私用メール問題の再燃を受けて、民主党のヒラリー・クリントン候補のリードは縮小傾向にあるものの、共和党のドナルド・トランプ候補勝利の可能性は15%程度しかないと見ている。
我々が最も確率が高いと想定しているシナリオは、クリントン大統領の下で、民主党が上院、共和党が下院の過半をそれぞれ獲得するシナリオで、42.5%。次に、クリントン大統領とねじれ議会(共和党が上下両院で過半)の組み合わせで32.5%。
そして、トランプ大統領の下で共和党が上下両院の過半を押さえて完勝するシナリオが15%、クリントン民主党の完勝シナリオが10%だ。
それ以外の組み合わせ、つまりトランプ大統領の下で、民主党が上下両院の過半を獲得する(あるいは上院と下院の過半をそれぞれ民主党と共和党が取る)可能性はゼロ%と見積もっている。
両候補の支持率にはそれほど差がないにもかかわらず、民主党優位と考えるのは米大統領選が各州の選挙人を通じて行われるという独自のシステムであるからだ。