あほねこごんたさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ99件目 / 全858件次へ »
ブログ

一度、区切り

初秋作戦は、下落後上昇をイメージし、初めの下げで第一艦隊投入、僅かな戦果で回収

その後の下げを観ていたものの下げずに上昇、散発戦にて終了でした。

戦果としては不満の残る結果でしたが、売りも戦力となり、リスク回避と言う点では良ですかね。

 

昨日は、4186の増益反応高に前場高値で売り、その後の100円下げをいただいて、後場にかけて8316 6503 5332などいつものメンバーに信用売り保有

で、欲張って後場に4186の前場高値越えで再度売り、あっさりと確保利益分を含み損で相殺

結局、利益としては含み損を差し引いてほぼなし、厳密には数万円の損失発生で終了

 

航空戦としては大規模な展開になった。

戦力的には、第一艦隊に匹敵する。

 

ずるずると売った感じも否めないが、

 

まず、この相場日銀による官制相場

16500円は割らせないが、ここから買い上げることもない

外国人は、大統領選まではリスクをとらない

国内、金融機関はマイナス金利影響を受けたまま

原油も40ドル水準がシェールガスとの折り合い

IS弱体化は散発テロの分散化

イギリスの夏はいいことは想定済み、ここからの影響

政治的なEU分裂懸念はそのまま

ドイツ銀行の黒字も司法問題解決にはならない 黒字なら払えるでしょう

中国減速も発表統計数値が維持ではね

 

と思えば、17000円を超えたことによる売り方の買い戻しに過ぎないと判断

短期的な過熱感というものもあり

 

年末年始への上昇前に一度下げると初秋戦やり直し

初秋戦は買いからの入りだったが、今の水準なら売りから入る

ただ、基本基調は上昇想定だけにここからの航空戦力を投入はない前提

あくまで短期的に薄利でも回収する

 

ようやく売りが戦力になったといっても、昼間戦略爆撃と行えるようなものではない。

能力的には買いが海上自衛隊並みとして、ようやくF4ファントム十数機保有といった程度でしかない

 

したがって投入戦力も限定的ながら、今回はほぼ全航空戦力を投入している。

これも、威力偵察能力から戦術的制空戦への過程と思う

 

今日も雨

畑も収穫のみ

まだ、夏野菜も収穫でき、秋物も収穫開始で30種類くらいの楽しみがある

 

夏野菜の処分はこれからという課題を残しながら、秋 始動

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。