こんばんわ。
明日は敬老の日なので、日本市場はお休みだけど、為替は動くので、「FX取引」を行う方には、
気が抜けない世界の情勢かと思います。
私の投資運用は、株の運用取引なので、FX取引は行っていませんが、為替の値動きは、株価に
大きな影響を与えるので、状況の分析や、為替の動向なども、想定はしています。
今後の「株式市場や為替動向に大きな影響」を与えると思われる中東のS国が模索・準備を
行う「世界最大の企業上場」について、今夜のブログには書いて置きます。
上場を計画している「世界最大の企業:サウジアラムコ」は、サウジアラビアが「100%」
保有する国営の企業です。
同社は、世界の原油市場の10%強を誇り、その確認埋蔵量では、上場石油企業では最大となる
エクソン・モービルの「10倍」と言われます。
時価総額は「約200兆円企業」なので、日本を代表するトヨタの約10倍に及ぶ世界最大の
企業となります。
この企業の原油価格採算ベースは「約6ドル」と言われています。
原油価格の下落により、30ドル台になっても、問題が無い凄い企業ですが、この国営企業の
利益により、サウジアラビアの経済が潤っていたので、国民は働かなくても贅沢な生活が可能
でしたが、流石に贅沢な国民生活を維持するのは厳しい状況が発生して、足りない贅沢資金の
穴埋を「保有する750兆円資産」の一部売却により、昨年は世界の株式市場を下落させる
「主因」となりました。
だから「原油価格」の動向は、世界市場の動向には重要な位置付けになっています。
さて、このS国では「何時までも原油の利益に依存する」と何れは贅沢な生活が出来ない
状況を踏まえて、原油以外の利益を生み出す産業を創出する必要性があり、次を担う国王と
目されている副皇太子が「政権と軍事」を掌握する実権を握り、新たな「経済産業の創出」
に、世界中を走り回っています。
その新たな「経済政策の目玉」と思われるのが、国営企業:サウジアラムコの上場計画です。
「上場時の売り出し」は、約「5%程度」との専門家分析が一般的な報道ですが、たったの
「5%」と思うのは、とても早計です。
現在、上場している企業の中では世界最大の石油企業エクソン・モービルでさえ時価総額は
現在約40兆円とアップルやグーグル、マイクロソフトやバークシャー・ハサウェイなどに、
次いで、世界で5番目に入る規模になります。
再度、書きますがエクソン・モービルの10倍の量の原油埋蔵量を誇る企業です。
この企業の上場を巡る思惑は、益々大きな話題になり、日本だけでは無く、世界中の市場に
「影響を与える」と思われます。
今週は、日本と米国の中央銀行による金融政策が話題になると思いますが、その底辺では、
サウジアラビアや、対立するイランの動向に、ロシア、中国、米国の関連動向も、注意は
大いに必要かと思います。
此処を踏まえれば、市場(株・為替・先物等)の値動きに「様々な矛盾」が発生しても、
「辻褄が合う」事が、想定される「大事なポイント」なので、今回もブログには事前に
書いて置きます。
アハハハ
明日も休日を楽しみたいと思います。
イエ―イ!
アハハハ!

