16750---17250ボックスレンジ
雇用統計予想より下回った(読み通り)しかし利上げ観測各所バラバラで
結果円安方向ダウ上げ?という結果。月曜はニューヨーク休場。
月曜は空売り分痛い攻撃を受けてしまいそう。(自分の判断なので仕方ないが・・・
迷いの中での行動だったので・・・・成長まだまだである)
昨日集計して八月は+245 九月初旬+18 今日寄りで大量損失確定させるか?
黒田講演後落ちる?ことを想定し持つか?寄りついたあと9:10あとも上げるなら
両建て買い前場引け売り?なのか?
そのあとは(翌日以降)?九月は波乱だからという解説者もいるが
私の記憶は、変な問題が発生しなければ・・・堅調イメージ
17000を天井と見ていた自分の思い込みを除けば上げる?要素ある。
切り替えできるか?まだ、素直になれない自分がいる。
勝手なイメージは 途中変な指標結果(変化口実指標いくつかある)
や変な要人発言なければ
日銀会合まで堅調で、会合後急落調整?となるのか?
17200天井に調整相変わらずのボックス16750--17100
わからないときは、休めばいいが・・・抜けられない状態である。
現物=信用空売り(銘柄は違うが金額のみイコール)
メジャーSQ・・・(まだ勉強不足で思惑読み取れない)
とにかく、、、、
16950前後に並ぶ団子三兄弟の上なのか下なのかです
まだ迷っている自分がいる。個別は見えているのに・・
テーマ銘柄の短期循環スイングのみ。
現物の入れ替え推進と利確推進(よりノーポジへ)
・仕込みたいリストは暴落時用にリストアップしておくこと。
内需株売られまくり数年で見たらまだ底ではないが、ここ最近では底。
花王・アステラ・東日本・大成・清水・グリコ・三井不動産・モノタロウ
・空売りできる理不尽上げ銘柄のリストアップしておくこと。
円高なのに・・貿易統計からもなぜ輸出株あがる?いつか空売り狙い撃ち。
住友鉱山・ホンダ・ヤマハ発動機・三菱電機・日立・JFE
毎日候補入れ替えしながらデイトレでコツコツ(冷静さと我慢そして大胆さ
今後のリスク
サウジ・リヤル通貨切り下げ(→原油下落)(サウジ金利急上昇中)
EU(各国選挙と銀行不良債権問題)
中国波乱表面化
東京圏大地震
ZMPスパイバー上場
VRAR
フィンテック
iphone7新機能=有機EL Felica(UKC、フライト、ジーエル、リバー)
ドローン(2020年に向けてピーク)
医療・バイオ(循環と季節性突発ニュース)
8/26--9/9マザーズ大底アノマリー10月調整後12/上旬天井
9/2日銀ETF買い入れ条件変更?(月初第二営業日以降変更)
9/5レイバーデー(海外投資家ここまでが夏休み大勢)
9/5 10:45財新PMI
9/5 11:30きさらぎ会 黒田講演後場どうなるか?
9/6 ISM
9/6サンフランシスコ連銀総裁発言予定(タカ派寄り)
9/7リッチモンド・カンザスシティ連勤総裁発言予定二名とも(タカ派)
9/7 ベージュブック
9/7 ipone7発表
9/7 JASIS2016幕張 日東製網決算
9/8 中国貿易収支 日本GDP改定値 ドラギ理事会会見
9/9 中国CPI
9/9 日本メジャーSQ イムラ決算 菊池
9/9ボストン(タカ派寄り)・ダラス(中立)連銀総裁発言予定
9/12--26リクルート値決め△10%あたり
9/13 中国鉱業生産
9/14IPOデジタルアイデンティティ
9/15 ゲームショー ドリコム、クリーク、はてな、Dena、アドウェイズ、アカツキ、シリコン、ミドルウェア、シフトなど
9/16 アメリカメジャーSQ
9/下旬 非公式OPEC会合(8/9ニュース)
9/20フィンテックサミット日経が主催が何かある?
9/21 日銀会合発表
9/21 FOMC公表
9/22日本休場
9/26 14:35黒田挨拶大阪
9/26IPO バリューでザイン(ネオス、少ないがセレス)
9/26 臨時国会召集
10月以降JAXA宇宙実験用ロケット発射
10/2 イギリス首相着任(離脱動向)
10/3 8:50日銀短観 10:45中国PMI 米ISM
10/7 雇用統計
10/13 中国貿易統計
10/14 中国CPI 10:45
10/17 NY連銀景気指数
10/7--9 IMF総会
10/19 中国指標
10/20 ECB フィラデルフィア
10/24 ドイツ、EU PMI
10月中 イタリア国民投票
10月 イタリア。モンテ・パスキ問題
10/21 ポルトガル ソブリン格付け見直し
10/下 勝手なイメージ日経大底
11/1 日銀会合発表・物価指数
11/2 FOMC公表
11/8 米大統領投開票
11/17--19 APEC
12/14 FOMC公表
12/20 日銀会合発表
2017年
1/15 LINEロックアップ解除180日目安
2/中 米政務上限復活
3月 オランダ総選挙 春フランス大統領選 秋ドイツ総選挙
上半期7月?6月?衆院解散?四月から関連銘柄仕込み。
6/21 3D&VR展
6/28--30 上げアノマリー
7/6は下げのアノマリー
上 4/25 17613
3/14 17291
5/31 17251
200日 17047(上値抵抗ライン)
7/21 16938
8月 SQ 16926
5日 16840
26週 16430
25日 16612
75日 16357 (調整ライン)
13週 16203(チャートのへそ)
4/8 底 15471
6/24 14952(14864)
2/12 底 14864
2014,4月安値 13910
9/29--12/1 上昇43日
12/1--2/12 下落49日
2/12--4/25 上昇 51日目
4/25--6/24下落 41日目
6/27--9/2上昇 48日目
。。。。。読み返し記事。。。。。
◉株トレードは「精神力」「集中力」「判断力」
①自分の苦手な天井予測近辺手前二日間から一週間は休む
②株は持ち続けるものではない 回転させるもの(決算で買い戻せばいい)
どうしても持ち越しているものに対しては時にヘッジ空売り(多用は無用)
持ち株はロスカット設定して機械的に対処すべき
③とにかく大きく負けないこと▲20万は簡単に取り戻せる範囲、範囲内で
一度リセット。正しい方向に修正または静観する。
④テレビ銘柄リアルに名前が上がってないものは、放送後上げも視野に
⑤トレードでは「~してくれ(願い)」ではなく「~だ(的確判断で修正)」が大切
⑥株取引は「スポーツ」と一緒の感覚、時にはサーフィン、時には野球、ゴルフ、ラグビー
その感覚を大切に。
⑦アルゴには注意、戦うのではなく、うまく利用する。
●ラリーウイリアムズ ウップス手法
① 買いのルール
今日の始値が前日の安値よりも安くはじまり前日の安値より上抜いたら買い
② 売りのルール
今日の始値が前日の高値よりも高くはじまり前日の高値より下抜いたら売り
※大切なことは 勝とうとすることではなく負けないようにすることだ
デイトレに向く銘柄
① 時価総額が大きいこと(個人的には?)
② 流動性が高いこと
③ 相場のトレンドがはっきりしていること
④ デイトレは 1%の利益でリカクが基本
⑤ デイトレ必勝法は逃げ上手になること
⑥ 出来高の動きも大切
林先生らの 負ける奴の共通点
① 情報不足
② 慢心
③ 思い込み
二十万以上の負けを一律 二十万で損きりしていたら 一年で+1500万
十万以上の負けを一律 十万で損きりしていたら 一年で+2200万
(読み返し記事+教訓修正)
日々の小さな値動きから利益を得ようとあくせくする投機家は、マーケットで重要な変化が起こったとき、その機をとらえることは決してできない。
相場で大きな利益を上げるのに最も重要なのは、絶好のときが来るまで静かに待つことだ。
年がら年中株価を見つめて売買していると、どうしても目先の小さな相場変動ばかりを気にして頻繁に取引するようになりがちです。(相場観をつかみながらの利益積み立ては必要)
目先の株価に一喜一憂しながら取引を繰り返すのではなく、
ごくまれにしかやってこない絶好の買い場・売り場を見逃さず大きな成果を上げる。
そのためには失敗と成功を繰り返しながら、自分なりの堅実な投資手法を確立するしかありません。
いまの日本株相場は売り時と買い時を冷静に見極め、
判断がつかなければ静観することもできる生きた教材です。
見つめなおす大切さ必要です。
・トレードは相場に素直に接することが鉄則(チャートライン・節目ブロックor超えたときの対応)
転換前はノーポジ、ヘッジ対応をして感覚継続のためのデイトレのみに!!!
・スイングは上昇相場では買いポジ。下げ相場は空売りポジ
・調整からの上げ相場時(数日のチャンス)、場中に銘柄日足を見ることで翌日の上げ確率見える、大引け前に仕込む。
・期間回転収益 10銘柄×6回転×25=150
・テレビ・ブロガー銘柄 超短期取り 100
・ワンデイトレ 2×20日×12か月=480
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テクニカル
・GCのあと3~4で天井 最長8日
・空売り比率底 35%前後 うったあと1~2日で日経天井