1年前もやはり同じ某株を取り組んでいた。
平成27年8月は、その株の売りポジを5000円を超える水準のところで踏まれたのを損切したのが響いてマイナス20万だった。
その後下がってきたところを買い向かったらしくて翌月の9月はなんと同株価が4000円の水準で買い残をマイナス100万損切していたのであった。
ほひょー、典型的な往復ビンタくらってたんだねー。
うどんのじさまに「神がかり的な逆指標」と呼ばれて「あはは(泣き笑い)」と受け流していたころだ。
ちょっと盛り返してきても、ちょーしこかんよーに、控え目に進めるか・・・・