平成相場三昧伝 光栄ある孤立

英国国策「光栄ある孤立」The splendid isolationとは? その前に、


ど!根性手書き東京ローソク足


OPEN 16000

HIGH 16080

LOW 15760

CLOSE15860

*WINDOW-20


さぁ~っ物言わぬ虚空の彼方よりあらわれいでよローソクよ!

TOKIOの眞實・眞相を吾に告げよ!


 あらわれいでたるローソクは、「大陰線」ローソクボディ140.上髭80、下鬚100上下に鬚有る大陰線。上値から下値までを加算すると320円。ちなみに昨日のローソクも全長320円。

方向性は、もちろん下で、4月8日15597円が見ゑて参りましたぞ。


*WINDOW・・・窓に関しましては、今後は、ヒゲは捨象・neglectいたします。ご了承くださひ。


「光栄ある孤立」。The splendid isolation.


光栄ある孤立とは、十九世紀後半より、始まった大英帝国の非同盟政策である(千八百九十六年の帝国主義者チェンバレンの演説による)。千九百二年の日英同盟により終了。

ボクは、英国と本邦といふ島国同士の同盟は、なにか因縁深いものを感ぢるなぁ。

本邦も、それ以前は、鎖国していたわけだし。

今回のEU離脱は、英国人の本卦帰ゑりかな。選挙は、みずもの。

6月23日どっちに転ぶか、まだ分かりませんぞ。

                        水無月 ひのとう日   ほんまそうかい記





ほんま そうかいさんのブログ一覧