サンサンさんのブログ
ブログ
蝉娘!
今朝は、朝早くから孫娘〔小三と小一〕を連れて蝉捕りである。
「この道、この人、この10年」ならぬ「65年」も生きている私は、自称、蝉捕りの名人である。
「虫取りタモ」などいらぬ。
手が届くところろは、手だけで捕る。
次女は、小五の夏まで弟の長男を連れて蝉を捕っていて、近所の人から「蝉娘」と呼ばれていた。
その娘〔小三の孫〕は「蝉が怖い」と言う。
まったく情けない。
今朝取った蝉も「すぐ逃がす」と言う。
まあ、優しいのかな。
今朝は、朝早くから孫娘〔小三と小一〕を連れて蝉捕りである。
サンサンさん、蝉を手で捕るってすごくないですか??
私の周りにはそんなことが出来る人はひとりもいません。それは胸を張って「名人」と名乗れますね。
蝉を逃がすお孫さん、優しいですね。同い年の私の娘もすぐに逃がしてしまいますが(^^;)
こんにちは!
街を歩いていて、男の子を連れた親子連れが、樹を見上げている。
「なにかな?」と私も見ると「蝉」がいた。
そっと近寄り、飛び上がって「蝉」を捕らえて、男の子にあげた。
男の子の嬉しそうな顔!
それだけで満足である。
少しだけ雨が降ったら、
また今、カンカン照りになって暑いですぅ^^;
たぁちゃんも夏は蝉取りに行きました
足が多いのと足がないの以外は、
結構、昆虫は平気でっす(^^ゞ
クワガタやカブトは、朝早く起きて、
捕りに行きましたぁ☆
最近、アブラゼミも余り見かけないですね
こんにちは
>クワガタやカブトは、朝早く起きて、
捕りに行きましたぁ☆
羨ましい!
私は、いちども捕った経験がありません。
子供のころは、空き地がたくさんありましたので、バッタ、トンボ捕りに夢中でしたな。
今は、「株トムシ」と遊んでいます。
ハイ。
「蝉取り名人さん」
私も幼少の頃は、蝉やバッタを取ってよく遊び、よく学び(これはウソ)ました。
夏休みの宿題に「昆虫の標本」を作って2学期が始まる時に持って行きました。(今の時代には無いのかも)
もちろん、蝉やトンボは手で捕まえました。
たしか、蝉は地上に出てきて10日ほどしか生きられないのでしたね?
お孫さんは、やはり天下さまのDNAを強く引き継いだ心やさしい性格のようですね。
>今は、「株トムシ」と遊んでいます。
年を取ると、遊び道具も様変わりしてきますな!
私の買った株も蝉の命と一緒で1週間ぐらいで損切りして姿を消しております。(涙)
今日もうだる様な暑さを蝉たちが告げています!!
こんにちは!
先週の8日は、「株トムシ」に見事にやられました。
7日に、「株トムシ」が下がり「よしよし」と買い、しかしそのまま「ストップ安」に一直線!
8日も寄り付きから「ストップ安」の雰囲気で、しかたなく「損切り」して、予想通り「ストップ安」近くまで下がるのを見て「やれやれ」と思った。
ところが後場に、戻りはじめ「前日の終値」まで戻した。
もう少し我慢すればよかったな。
またまた「タラ、レバ物語」の再放送であった。