朝から今日はとんでもないことに、なんと、行方がわからず、さよならをいって4日も
家に来なかった野良猫のドラ、ミャーのところにいって、お空にいると私は主人とそう思って、
うつ状態になりかかっていた心をいれかえていたところ、、
なんと、ドア前にドラの姿が、出没。。。![]()
相変わらずの、げっそりで、よごれて、耳先には、マダニまでつけているではないか。
主人がごはんをつくったところで、カリカリが入っているごはんをたべようと、、
それはもう、すごい速さで、食いついたようだったが、、、![]()
ダメ。そこにママは、ドラがしんで、今頃きがついてなんておもっていたさばかんをだしてきて、
与えると、たべようとする。
でも何かが食道、胃?どこかでいたいのか、戻す。![]()
クゥタのセンサーでみて、最初は咽頭炎に反応があったので、これかな?と色々とかけてあげたが、
夕方、クゥタの調整を終えて、もう一度、神様の前で、考えた。
と、啓示。
胃潰瘍。。。。。![]()
う???んなるほど、胃腸の項目をテスト。胃炎、潰瘍、、なるほどと、
思い調整。
でもこの子は本当に生命力のあるこです。
ただなぜ、ドア前からたとうとはしないし、離れようともしなかったのが気にかかる。
助けてほしい~~、家にいれて~~~
お医者さんに連れて行って~~ともとれるし、
お別れを言いに来たようにもとれるし。
でも、ドラは、直ぐに何かあると、し~~~といって、おびえるのか起こるのか声を立てるので、
医者には連れて行かれそうもないし、もっと、動物の気持ちと管理をする方法がないものかと、、
考えさせられます。![]()
点滴、虫歯、胃潰瘍が治れば、食べれるもう一度、元気な猫にもどるのか、、
など、野良猫の一生とはと考えさせられます。
クゥタは癌。そしてアトピーアレルギー。この子に余分なすとれすや、細菌感染をさせるわけにもいかないし。
ドラよ、どうか、調整がきいて、ママのさばかん、さんまかんをたべて、水分補給、食べれるように、復活しておいで~~![]()
もう一度、元気になれることを祈ります。
ママの株もついでに、あがれ~~~双日もあがれ~~~と。。今日は株の勉強をして寝ましょう。
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