3日前にごはんをあげても、たべようとして、口の中に液体になっているごはんを食べても、
戻すなどで、、この子は口の中の炎症と歯痛などが、かなり来ているなとおもって、
いくら機器で、修正をかけても、野良猫ちゃんでは、医者に連れて行かれずで、、、
難しいなと思っていました。
ふと、夕方、勢いよく、ドアに体を摺り寄せて、ミャーミャーとなきます。
どうしたの、お家に入りたいの?
いいよ、おいでといっても、入る様子ではないのですが、こんなことは初めてのアクション。
土曜日の夕方仕事のおわりで、外をみて、、この子は何をいいたいのかなあ、、とふと思っていたがこれがこの子の、最後の姿になるなんて。。
お父さんにもおんなじことをして、入っちゃダメだよと言われつつも、しばらくして、その場をごはんも食べれずに去って行ったようです。
それから、、、ドラは、姿を見せません。
次の日よく考えてみたら、彼女は最後の力を振り絞り、有難うというリアクションが体を擦り付ける
ドアだったのだと、、直感的に思っていた自分。
もう、3日、姿を見せず、
クゥタの測定器で、みてみると写真のドラは、何とか、修正をすれば回転するようなセンサーの動きで、自らのエネルギーや、チャクラの反応も、横降りになっている感じです。
もう、この子は天国のミャーちゃんの迎えが来て、虹の橋を渡るのかもしれないなと、、
泣きながらさよならをしました。
野良猫救済は、ほんとに難しいです。お水も入れることができなければ、脱水になるでしょうし、
外で寝ていれば温度管理もできません。
かといって、野良猫を捕まえて、ショック死するかのように、医者に連れ行くことも。
野良猫になってしまった猫ちゃんたちは、いうことをきくような関係になれれば、獣医で、口の中の
歯や歯茎を炎症をとり、歯も抜くでしょう。点滴も打てたはずです。
いくら波動で修正しようが、栄養や水分を取れなければ、延命はできないと。
人間も動物も、お金だけあっても意味がなく、まずは家庭があり、家族があり、健康があり、
食生活と管理がされて、外科の必要な処置がされたうえでの、代替療法。
災害で、精神的なつらい思いをしている人も動物も一日も早い、復興を願います。
早く株があがって、、機器をもっとたくさん買えるようになりたいな。
そうしたら、貸出ができるなあと夢を現実にすべく、、
がんばろう。と。