ドル円は思いっ切り下がるかも。米国ドル安円高を容認。

週明け月曜日の株式市場は、株価ボード真っ青の特売りで始まりそうだ。


株価に影響を与える為替ドルは106円さえ突破して105円台に突入の可能性大なり。

米国が為替介入を阻止、現在のドル安円高の水準は適正だと表明。


なにもかも結局は米国が吸い上げて行くんだよ。(▼▼メ)とグルなんだろう。


買い玉を大量に保有している個人投資家は大丈夫なのか?

新年早々の大暴落で凄い損を出した個人投資家が、その後の株価上昇でやっと一息ついた頃、溜った利益をごっそりと持って行く米国とその仲間達。


日本だけが休みが続くゴールデンウィーク。春の連休はノーポジに限るね。得もないが損もない。

株式投資の極意は損小利大。危険は出来るだけ避ける事と心得たり。

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
りす栗さん
なはは。困ったじさまだ。

ぼくはおくゆかしいので自分のことは言わないのだ。

あんまり憎たらしいこと言ってると、呪いで四国を南北ふたつの島にしちゃいますよん。北二国と南二国。

     
あ、南北真っ二つじゃなくて、香川側はすんごくちっちゃくて不公平な形になるかもしれないのでご容赦を。

今はこういうのは不謹慎なリコメかもしれないなー。
ま、いっか、どうせじさまの日記だから。

あら~嫌味に聞こえましたぁ~?^^;


もしかしたら買い残もってるとか?


投機筋に仕掛けの好材料を与えた感じの米国の発表だったね。


どこまで下げるかじっくり見ますよ。なんせノーポジだから。

りす栗さん
じさま、こんばんは。

まあまあ、ノーポジってのも言いすぎもちょっと嫌味なのでほどほどにいたしましょう。

前回(いつだったっけ^^?)の下げの時もコメントしたのだけど、今の個人はそれほど買い残ないのじゃないですか?

今、株を抱えているのはGPIFとか投信とか日銀のETF買いですよねー。
この人たちは大丈夫なんだろうか、という心配するほうがよいかも。

個人のほうは、買い残なくても、キャッシュポジの人々が、下げたらかうぞー!のモチベーションがこれまた狙われそうですよ。本格的な下げが来るならですけど。
ぼく的には、ついこないだまでアゲアゲな気分でリスクオンじゃ、と言われてて、そんなにいきなり下げ下げにはならんでしょう、というのが正直なところですけんど。

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