とりあえず、含み損は解消
さすが、長年のお付き合いの巨艦
あっさりと回復してくれました。
補助艦艇に含み損があるもののトータルでは含み益
僚艦、商事も急落1900円以降の買いが成功して結構な含み益
春ですからね
いい酒を飲む時もあってもいいですよね。
強気の見方は変えていません。
うまく行けば、ここからは裁定買いに踏み上げと言う仮需援軍
勢いが付いているだけに、17600円も視野に入るでしょう。
ここを捉えれば連休までに18300円は期待できます。
なんて威勢いのいいことを考えながらも、第三艦隊は回収済み
やはり、リスク回避も考えないといけません。
第一第二艦隊だけでも十分にいただけます。
それと、利益確定売りの水準を高めに設定し、
売れなくてもいい、
売れたら買い戻す
売れ過ぎたら信用売りに転換する
巨艦なら3730円からの売りみたい
という結構な強気スタンスで行きます。
もともと3550円以下の買い開始が、平均購入単価3430円ですから厚かましいものです。
一方で厳しい反省を思い、第三艦隊は3400円割れで待機すると言う慎重過ぎるような温存を行います。
好運にも第三艦隊も戦果を上げて帰港できていますので、ここは強気の第一第二艦隊に対して距離をおく戦略とします。
で
野菜だけでなく果樹です。
以前にも果樹はありましたが、あまりにも無知で巨木になり管理しきれませんでした。
鉢植えならほどほどの大きさで管理できるようで、サクランボ、モモの苗木を買いました。
時期的には遅いのですが、やってみようかなと
温州ミカンは昨年末に買って植えましたが、蜂に移植しなおそうと思います。
野菜も販売しないと作り過ぎになります。
ならば、畑の一部を果樹でと思いました。
サクランボはナポレオンと錦なんとかです、桃の白鴎と赤なんとかです。
まあ、自家消費を目的に開始です。
うまく行けば、リンゴ、なし、レモン、ゆず、ビワと夢は膨らみます。
鉢植えで樹高2Mまでなら、病害虫管理もできそうですし、遊休農地の活用もできます。
それに野菜の作り過ぎ廃棄よりは楽しそうです。
相場の醍醐味も冷めれば空しいもの
まして、厳しい時には、やはり土に生きること
ということで、やまいも、アスパラ、ふき、もも、さくらんぼ、みかん、しいたけと
おもしろく自然を楽しみに
なんて思います。