東京金の夜間立会いは、ＧＡＰを形成して4270円で始まりました。これで日足ベースの雲を下抜けました。日柄は22日目です。ここからはどこまで利を伸ばせるかが肝ですね。正念場ですが、緊張感あるクライマックスに突入したと云えます。下値ターゲットは、上昇波の61.8％押しポイントとなる4266円に到達しました。日柄がまだ浅いのでもう一段下落する可能性もあります。なぜなら、下値ターゲットでぴったり止まることはあまりないからです。オーバーシュートする可能性もあり得ます。▼参考になりましたら、応援クリックをお
