パイプのジョニーさんのブログ
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巷を賑わす・・・虐め問題書いてやれ!
紙面開くと・・・こんなテーマーよく見かける・・・吾輩庭師・・・年がら年中虐めてる・・・将来見こし樹造してる・・・不要な枝は切り飛ばす・・・時には捻って強制的に作り直す・・・若い衆には毎度同じ声掛ける・・・おーい・・・そこん処もっと虐めんか・・・口は悪いし声出っかい・・・見知らぬ人は吃驚する・・・本日話題はそれ違う・・・文面は自殺者出ればメデイア炎上・・・当事者、加害者そっちのけ・・・学校の指導が悪い・・・教育機関、自治体と・・・挙句国の政策間違ってる・・・好き勝手なコメント入れて書いて居る・・・亡くなった子供の親の責任何も書かない・・・双方家庭環境に問題あり・・・事前に察知出来ずとも・・・会話の欠けた家庭に・・・被害者、加害者それぞれ共通点も見えて来る・・・家庭とは何かと考え知恵絞れ・・・子供は学校任せ、人任せ・・・そんな風潮大手を振って・・・今の世は大人社会は自己中心・・・家庭築く基本欠如・・・人生虐めは何処かしこ・・・虐める事も時には大事・・・へなちょこ若者増えたけど・・・世の中には強く生きる方法、教える英知も必要・・・これ記すと・・・又々・・・似非平和愛好者が文句を投げるが・・・吾輩そんなのお構いなし・・・吾輩の娘・・・中学時代は副番・・・帰宅時間が遅いと聞いて学校へ出向けば・・・教員室で居残り説教食らう・・・話を聞けば1年前からその集団把握とか・・・この一言で吾輩怒り心頭・・・1年も放置?・・・もう少し早めの連絡何故しない・・・当時の教職員5名並べ説教開始・・・ドヤシ付けた事も有る・・・その後グループは即解散・・・週明けにはクラス替え・・・それで済ませないのが吾輩也・・・娘の友達の自宅へ直行・・・それぞれ夫婦並べ説教した・・・今その子達達素直に育ち・・・親御さんとの付き合いも残る・・・鉄は熱い時に打て・・・近場の子供達・・・虐められたら俺に言え・・・こうしてこの近場は虐め問題聞く事も無し・・・弱者命を絶つ事例・・・結構多い・・・人生そんなに甘くない・・・周囲の大人花束供え、悲しむ前に・・・己の家庭見直せば・・・他人の子でも怒る勇気を持ってほしい・・・今時の若い者はと言ってる大人・・・言える資格の無い大人多すぎる・・・老人のマナーが悪いと小学生に注意を受ける時代?・・・世も末か・・・まさにSNS普及宜しく・・・馬鹿もチョンもスマホの時代・・・伝言会話も口を使わず電波が伝える・・・そんな時代は末恐ろしい!
パイプのジョニーさんへ
我々の学生時代にも、虐めや暴力はございましたが
今日の如き、無抵抗のしかも倒れた者に対して
長時間の暴行は無かったと記憶していますね。
暴力や喧嘩も、倒れたら終わりでしたし
相手がギブアップしたら終了でしたけどね。
無抵抗の者を何か所もナイフで刺すなんて事は、
無かったですね。
小生も小学校3年生までは、暴力のプロのご子息達が
大勢在籍する、地元でも超一流の野蛮な学校でしたが
皆さん貧乏でしたから喧嘩が遊びの一部でしたからね。
そこには、ちゃんと基本的なルールがあり、度が過ぎたら
必ず助けが入りましたね。
小生も、よく助けに入りましたね。
中学生の頃には、必殺仕置き人がテレビで流行っており
虐めやタカリや集団暴力の現場に、遭遇するとよく
お仕置きしておりました。
小生は、孤独な唯我独尊状態でしたから、学生鞄に八角ヌンチャクを
携帯しており、腕には木刀対策のサッカーのすね当てをして
腰にはゾリンゲンの銃剣を下げており、胸ポケットには
五寸針を刺しての完全武装登校でしたね。
まぁ~ある意味大らかな時代でしたね。
悪のグループからは、非常に目障りな存在でしたから
一度だけ、悪3グループ合同での集団リンチの危険が
ございましたが、騙されて呼び出された音楽教室には
約20名ほどの悪いお子達が待ち構えておりまして
さすがに、ちとビビりましたが・・・・・・・・・・
結局、誰も小生に先制攻撃を仕掛けて来れず、小生は
誰も来ないなら、剣道部に行くから帰りますと音楽教室を出た後に
お邪魔な小生を呼び出そうと提案した、発起人が情けないビビりだと
その集団にリンチされたと、後で聞きましたね。
まぁ~暴力の多い時代でしたが、一定のルールがありましたね。
倒れたら終わり、泣いたら終わり、詫びたら終わり
ギブアップした相手を更に攻撃は、致しませんでしたね。
負けた相手への情けがあった時代でしたね。