★トレードスタイルによりますが、超短期トレードの場合、
前夜に、色々検討しても無意味と判りました。
本日前場は日経平均、下降（初動）⇒反発（反発）
原油が諸条件で振られる中（EIA 増産凍結会合の効果疑問見解）、
水曜深夜 原油在庫積み増し嫌気から、急落し、NYダウに影響。
また、ナイキ・ショックも加担。⇒ -80ドル
善悪・信ぴょう性は怪しいが、FRB高官の４月利上げ説 による円安は日経の味方か。
強いドル願望のノスタルジー臭い。口先介入。
（当初の次回利上げ予想は、９月以降が多かった。）
今後の方針
前夜検討は無意味。やめる。基礎データはメモ。（翌日朝、変化を見る。）
当日朝のロイター（日経見通し）を参照する。
出来るだけ、日経の初動を取る。（反発は読めず、難しいのでやめる。
底では、公的資金が買支えか。
）
翌日持ち越しはやめる。
（出来るだけ、前場のみでトレード。前場と後場は別人。仕掛け入り易い。）
円安方向だけでは、上値は限られる。
（政策期待が現実化して、海外勢が買い越してくるか
）
中長期展望は、誰もが裏切られる。（難しく当たらない。）
候補
日経レバ 1570 、日経ベア２ 1360
授業料
初年度はラッキーで勝てたが、最近はチャイナ・ショック等があり、
高い授業料を払った。
これからは、中長期はやめて、短期（超短期）に特化して
集中していきたい。
（将棋の場合も、得意戦法に磨きを掛けるのが上達の早道。）
以上
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