今年は大荒れの相場となっていましたが、少し落ち着きを取り戻したところで、本日の22:30に（米）2月雇用統計（雇用者数・失業率）という大注目のイベントを迎えることとなりましたo(*＇∇＇)o))ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
前回は雇用者数の低調な伸びを見て一瞬ドルが売られたものの、賃金上昇率の大幅な上振れを眺めて買い戻されるという展開でしたね。長くは続きませんでしたが・・・。
↑今回も注目は消費に直結する賃金の推移（お金）となるでしょう。
まぁ雇用者数が極端に低い数字となれば別かもしれませんが、基本的には消費にダイレクトに影響してくる平均時給の推移が大きなポイントとなるでしょうｃ⌒っ *･∀･)φ...ﾒﾓﾒﾓ
それでは、今日もいつものように先行指標をまとめつつ、展望について考えていきますので、どうぞよろしくお願いします。
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