先月中旬７５歳になる寸前に開設できた信用口座、
今日のジクソー急落に信用での新規買い入れたがさらに下がり、
その原因が日々公表銘柄に選定されたら下がるとか、増し担保云々のせいで
売りが嵩んだのではとの話が耳に入ってきた、証券会社の信用余力って
場中は前日の大引け基準に表示されるし、こちらも迂闊、
何とか信用余力内に入ってはいるが、もし増し担保になったら、
週明けも更に大きく下がったら追証状態になったら、カバーきかなくなるかも、
早めに信用枠空けた方がよさそうだ。
それにしても昨日今日は、ジクソー自身の業績悪化のニュースで下げるわけでなく、
上げ過ぎの反動という面もあっただけと思うので、今後注意しないと(汗汗)
ｎｙａｊｙａｒａさん お早うございます。
実は私も最初、下げ過程での空売りを主に信用運用しようと思いましたが、
空売りは失敗すれば１００％の損ですまず、資金全て消えて借金積み上がる
そんな危険あり、事実暴騰中のマイネット空売りしかけたら、一時下げたけど
高に張り付きそうな勢い、こんな場合成決済申し込んでも
大引けでストップ高比例配分で割り当てられず、翌日もストップ高になったら
爆損になりかねません、怖くて損切しました、急騰急落の方向掴むの難しいですね、と言うわけで、実際は想定外の新規買い中心になりましたが、
まだまだ仕組みの複雑さ見えてない分あり、冷や汗かいてます。
ライトＵＰさん お早うございます
確かにおっしゃる通り事故の元ですね、どの程度までが良いか
試行錯誤中で、危機意識持ち運用したいと思います。
みんみん星さん お早うございます
久しぶりでしたね、お元気でしたか、
信用取引って現物に毛の生えた程度と思って安直に利用すると火傷し
かねないのは確か、気が付くと追証で退場、思いがけぬ借金背負い込む、
でも、昨年のギリシャ中国ショック経験してみて、現物のみでは
右肩下がり過程では手の打ちようなく、大損出し退場するしかないけど、
信用口座持ってれば大損株も売却せず担保に出来るので、売らぬまま、
その時元気良い株を新規注文できるので無理して現物売らなくて済むし、
信用やってれば下げ過程で空売りで損減らすこと出来るのにとおもい、
年明け以降の暴落場面で申し込んだら審査通り信用始めたのですが、
売買の仕方は数段難しくなり、ジグソー信用で新規買いしたせいで荒波に
揉まれています。
でも折角開設できた信用口座も担保割れで信用口座自身から退場の危険
とも背中合わせ、そうならないようにするためには信用余力をきちんと
毎日把握しないとならず神経使います。
みんみん星さんはやはり現物一本をお勧めします。
こんばんは。
信用は空売りができるので、２倍に儲けられる可能性があります。
最初は空売り専用で使ってみたらいかがでしょうか？
