yuhsanさんのブログ
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「波乗り投資法2016年版」に3項目を追加しました
皆様こんばんわ
相場のほうも、ようやく落ち着きを取り戻してきたようですね。
今回は「波乗り投資法2016年版」に、下記3項目を追加いたしました。
1.2-22 相場見通しの作り方(文字数1083字)追加
2.Q-16 得体のしれない投資信託(文字数984字)置き換え
3.Q-24 節税は1年かけて(文字数739字)置き換え
これでほぼ、完了したと自負しております。
改訂版は、既に発売中ですが、本日アマゾン社に、
編集終了と、既購読者への新版配信をお願いいたしました。
これまで購入いただいた方には、2週間ほどで改訂版の配信があるはずです。
皆様方の熱いご支援で、ここまでどうにかやってまいりました。
ご購読厚く感謝しております。
大荒れ相場が続いていますが、皆様方のご活躍心より願っています。
おはようございます
上記内容について、アマゾン社より回答があり、
「既購読者への配信はできない」との連絡を受けました。
変更箇所が特定できないからというのが理由です。
変更箇所が多すぎて、読者が混乱するのだそうです。
本の名称を変えて、新しく出版することを暗に推奨しているようでした。
というわけで、「新版の配信はありません」
事情ご理解いただきますよう。
いつもご丁寧にありがとうございます
まぁ、アマゾンにしてみたら、「ええかげんにしてくださぁい」
なんでしょうね
yuhsanさんにとっても、改訂版として売り出す方が儲かるのにって
ところなんですよね
このまま相場が落ち着いてくれたらなぁといつも思います
増配と自社株買いの発表を見るたびにyuhsanさんの
いろんなお言葉を思い出します
おちゃちゃさん
こんばんは
いつも温かいご声援ありがとうございます。
おちゃちゃさんをはじめとするサイトをご覧いただいている方があって、なんとかここまでやってこられました。
最後はアマゾンから見事「うっちゃられて」しまいましたが……。
それにしても、本日のCNBCのコメンテーターは、最初のうちは、もっと下がるようなことをいっていましたが、最後のほうになって、今回の下げは、自社株買いと、日銀の失点挽回で、下げは限定的といっていました。
弱気なのか、強気なのか、ただしゃべっているだけでお金になるって、本当にうらやましいですね。
それに引きかえ、我々年代は経験はあっても、コンピューターの使い方や、スマホってなんだ、という人ばかり、電子書籍を勧めても、ちっとも振り向いてくれません……。
とはいっても、本日発表の主体別売買動向では、ヘッジファンドの売りに対して、個人と事業法人(自社株買い)が買い向かっているとか。個人も短期投資から、長期に目が向いているようです。
つい愚痴が多くなってしまいました。
そうそう、本のほうは、名前を替えて出すつもりはありません。
ブログでも、出たり入ったりする人がいますが、男の美学に反します。
古いですね。
ご声援、あらためてありがとうございました。