とんでもない迷走相場に同調したような
とんでもない暖かさの乱調気候。。。
そこで
気分転換のブログ投稿
「シーハイル」はドイツ語。
シーはスキー、ハイルは万歳の意。
青森在住の頃の仲間とのスキーツアーの
最後の儀式として必ず輪になって
右足スキー板のテールを下に雪面に立てて
唱和したのが「シーハイル」でした。
「シー」→「ハイル」
「シー」→「ハイル」
「シー」→「ハイル」「ハイル」
「岩木の下ろしが吹くなら吹けよ~」
作詞者は、青森県の新聞社(東奥日報)記者の林 征次郎氏
五所川原農林高校スキー部の部歌として昭和4年に作詞されたそうです。
この唄は
昭和30年代半ばにダークダックスという
男性コーラスグループのレコード化もあったが
東京(新宿)の「ともしび(歌声喫茶)」を拠点に
全国に広まったそうです。
当時の
「ともしび」の歌唱リーダー、越前正明氏(青森県風間浦村出身)の
功績が大きいとのこと。
因みに
歌詞にある津軽の山の地名の
梵珠嶺(ぼんじゅれい)→ボンジュール
阿じゃ羅(あじゃら) →アジュール
と歌われています。
なんと
津軽語が外国語に。。。。。(^^ゞ
へば!