毎度の閉店、閉店と言いながら潰れない関西系商法型。金持ちは仕込んだのでしょうね。
平均株価が7000円切ったころ、不動産も酷い事になっていて世田谷が土地付きで4000万円切っているのに買う人いなかった。若い大工の友達がその土地を買い家を建てた。今は倍の値段で売れる。
つい最近の話。あの頃は駅周辺も安く買えた。師匠はよく言っていた。
「駅周辺の中古住宅、アパート2000万程度で買える。若者はローン組んでも買うべき。」と、なぜなら「上がり出すと必ず駅周辺から先に騰がる。」確かにその通り今は騰がってそのほとんどが買った
倍以上になっている。株にしても同じでした。あの頃はソフトバンク2000円以下で買えたし、トヨタも3000円以下で買えたし、日本を代表する企業達が閉店セール並みの価格でした。
歴史は繰り返すで、今まさにお里帰りしている価格で買えそうな雰囲気になってきています。
株をやっている人ならここまで待つ人はほんの一握りなのでしょうね。あるいは余剰資金持っている
金持ちだけ。暫らくは逆張り方針のボックス相場になりそうですね。
私は成り上がり者なので見てるだけになりそうな感じですが昨日残りの資金ブチ込みました。
後はおきて破りの銀行が貸してくれたお金ありますが、有事の時は使おうと思ってます。{使わずに済むこと願いつつですが・・・5か月先まで持つかな?}