【超お年玉!】2016年の投資戦略とは?

ゆきママさん
ゆきママさん
先ほどの記事でも書きましたが、中国で史上初となるサーキットブレイカーが発動し、パニック売りから世界同時株安の様相を呈しています。新年早々、まさに終わりの始まりといった相場になってしまいましたが、惑わされることなく冷静に対応していきたいところでしょうかヽ(*´∀`*)ノ オチツケ♪

ちなみに、ゆきママの考える2016年がどういった年であるかといえば、やはり将来のインフレに備えるべきではないかと。そもそもインフレとは、物価が上昇することで今持っている実質的なお金の価値が下がります。つまり、何も対策していないと貯金が自動的に目減りしてしまうことを意味します。

2016年はどうする?やはりインフレに備えるのは必須でしょうが…。
そして、インフレ対策といえば不動産や株が連想されるわけですが、不動産については日本は人口減少社会に転じて空き家の加速的な増加が予想されるため、ごく一部を除いては回収困難な投資といえそうです(´・ω・`))´-ω-`)) ウン

また、については本日の相場を見てもわかるように、値動きが荒いので相当な忍耐力が必要であることはいうまでもないでしょう。加えて、日本は不景気とインフレが同時に発生するスタグフレーションの可能性も指摘されており、こうなると景気の停滞で株価の上昇が期待できず、さらにインフレによる資産価値の現象も相まって悲惨な結果となってしまう可能性があるんですよね。

これらを総合的に考慮すると、やはり外貨に投資するというのが1つの答えではないかと思っています。実際に、昨年のゆきママはFXで外貨に投資をすることで+600万円超の利益を獲得することに成功しました。終盤は思うようにドル高が進まずでしたが、連載誌でも2015年の狙い目通貨(鉄板ディール)はユーロ・ドルが筆頭としていた通り、ユーロ売り・ドル買い戦略を続けてしっかり勝てましたヾ(o・`ω・)ノ キリッ.:゚+

というわけで、こういったインフレやスタグフレーションに負けず、資産防衛をするのであればFXも有効な手段として活用していきたいですね。

以前からこのブログでは銀行などの金融機関の外貨預金とFX(外国為替証拠金取引)の比較を行っており、コスト面、さらに保障面でもFXが非常に優位であるというのはお話した通りで、それに目をつけた富裕層が積極的に取り入れています。


嫌な話ではありますが、富裕層というのは富裕層たる所以があって、このアベノミクスの流れに素直に乗っかって、資産を倍増させているという現実もあります。

…続きはコチラから( *・ω・)っクリック!http://fxshufoo.blog.so-net.ne.jp/2016-01-01

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