今日は寒かった。
畑で天地換え作業
イチジクの根もとの土を戻す作業もしました。
白菜の鉢巻きもね。
年とともに寒さは応えます。
田んぼを中間管理機構に出し、いらなくなった機械類を売ることにしました。
TPPを騒いでも騒がなくても農業従事者は減るでしょうし、減るべきです。
そのなかで土と生きる人がいればいい。
若いころには、土いじりはわかりにくいものでしょう。
相場は、その時の運次第
上昇相場で入れば誰でもうまく行く
下降相場でも同じこと
下げる相場に初めて入るなら売りから入るでしょう。
そこに誤解が生じる
過信から深追いして退場になる
それまでは、自惚れだけがあり、それを自慢する
どうでもいいことです。
生き残るが勝ちの世界です。
凪のような相場があって嵐がある
それが年末年始の相場
穏やかな表情の裏に夜叉が住む
それはそれで付き合うのみ
下げれば夜叉
距離を置いた買いで本格対戦
上げれば凪で
少しの値幅を一撃離脱
これが師走年の瀬の戦術