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ミス・カナダ」中国政府の対応を批判
大気汚染で再び「赤色警報」北京
なんで、GDP世界2位とか言ってるのに、
「苦しんでいる中国国民のために声を上げるべきだ」
アメリカ vs 中国政府
ミス・カナダ」中国政府の対応を批判
日本テレビ系(NNN) 12月19日(土)22時5分配信
「ミス・ワールド」で、開催地の中国から唯一入国を認められなかったカナダ代表の女性が18日、会見を開き、中国政府の対応を批判した。
中国・海南島で開かれている「ミス・ワールド」の世界大会で、ミス・カナダに選ばれたアナスタシア・リンさん(25)は、中国への入国が認められなかった。中国の人権問題に焦点を当てた映画に出演したり、アメリカ議会で、中国政府を批判したことなどが問題視されたとみられている。
リンさんは18日、アメリカで会見し、中国政府の対応を改めて批判した。
リンさん「中国政府が恐れているのは私ではなく国民です。(基本的人権という)価値観が国民に生まれることを恐れているのです」
また、リンさんは国際社会に対し、「苦しんでいる中国国民のために声を上げるべきだ」と訴えた
大気汚染で再び「赤色警報」北京で緊急措置
日本テレビ系(NNN) 12月19日(土)21時35分配信
大気汚染警報としては最も重い「赤色警報」が再び発令された中国・北京では19日朝から緊急の措置が実施されている。
北京市では19日朝、大気汚染物質PM2.5の値が日本の環境基準の5倍近くになるなど大気の汚染が深刻になっている。
19日に市内を走れる車はナンバーの末尾が奇数の車だけで大幅な制限が敷かれている。赤色警報の発令を受け、北京では22日まで車の通行制限や一部の工場の操業停止などの措置がとられている。また幼稚園や小中学校、高校には休みとするよう呼びかけられ、日本人学校も21日の休校が決まっている。
市民「マスクをしても、次の日はノドがかゆくて苦しくなったりする」
北京では先週も赤色警報が発令されていたが、大気の汚染は来週22日に向け、悪化する見通し。
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