yoc1234さんのブログ
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黒田さんやっちゃったか?バズーカ3不発
黒田さんやっちゃったか?バズーカ3不発
テーマ:株 原油 FX(1576)
やっちゃった、黒田さん。
新たな株式購入枠、「政権サポートでない」=黒田日銀総裁
[東京 18日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は18日の金融政策決定会合後の会見で、同日打ち出した設備・人材投資に積極的な企業を支援する形の株式購入拡大は、安倍晋三政権の「サポートではない」と明確に否定した。今回は国債の年限長期化など一連の細かな措置を打ち出したが、あくまで従来の金融緩和を円滑に進めるためで追加緩和ではないと説明。経済・物価が下振れれば「思い切ったこと(追加緩和)をやる」と述べた。
人民元は11日ぶり反発 週間では7週連続で下落、20年ぶり長さ
<株式市場> 日経平均 18986.80円(366.76円安) 18982.25円─19869.08円 東証出来高 29億8751万株 東証売買代金 3兆59- - - - - (repeated)
中国・香港株式市場・大引け=上海は横ばい、米利上げ受けた上昇一服
アジア通貨動向(18日)=大半が上昇、人民元の持ち直し受け
甘利再生相がQQE強化を歓迎、「共同声明の目標達成に資する」
〔マーケットアイ〕外為:ドルの上値重い、日銀の補完措置は「追加緩和でない」と総裁
出口の具体的なイメージ、時期尚早=日銀総裁
中国・香港株式市場・大引け=上海は横ばい、米利上げ受けた上昇一服
シャープ支援、革新機構が家電再編案=関係筋
金融庁、新日本監査法人に課徴金と新規契約停止を命令へ=関係筋
〔クロスマーケットアイ〕「バズーカ3」は不発、追加緩和か迷い相場乱高下
[東京 18日 ロイター] - 黒田日銀が再び市場の意表を突いた「バズーカ3」は不発に終わった。上場投資信託(ETF)の新たな買い入れ枠設定など量的・質的金融緩和(QQE)の強化策を打ち出したものの、マネタリーベースの目標額は据え置き。市場は追加緩和なのかどうか迷い、日本株やドル/円 は乱高下した。日本経済に与える効果も疑問視され、金融政策の手詰まり感がより鮮明になってしまったとの指摘が市場で広がっている。
再送-指標予測=11月コアCPIはゼロ%、4カ月ぶりマイナス脱却
BRIEF-QQEの補完、資産買い入れの円滑化と緩和効果の浸透のため=日銀総裁
[東京 18日 ロイター] - * 企業・家計部門で前向きな循環メカニズムがしっかり作用し続けている=日銀総裁 * 16年度後半に2%達成予想、原油で多少前後=日銀総裁 * QQEの補完、資産買い入れの円滑化と緩和効果の浸透のため=日銀総裁 * 米利上げ開始の背景には米経済の回復ある、世界経済にも望ましい=日銀総裁 * 米経済動向と今後の金融政策が世界経済に与える影響には引き続き注意=日銀総裁 * 新興国経済の減速で日本経済が影響受け、物価目標達成できなくなる状況ではない=日銀総裁 * 1月8日から決定会合の「主な意見」公表=日銀総裁 * 審議委員が一人300字で論旨を提出し、総裁が編集し「主な意見」とする=日銀総裁 * 今回の措置、下振れリスクに対応する追加緩和ではない=日銀総裁 * 現在は下振れリスク顕在化した状況でない=日銀総裁 * QQEをしっかり継続し、物価2%に必要なら迅速に調整できるようにするための措置=日銀総裁
総務省、携帯3社に対してスマホ割安プラン要請
〔需給情報〕日経225は野村が売り越しトップ=18日先物手口
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、長い上ヒゲ残す
日経平均・日足は「中陰線」となった。非常に長い上ヒゲを残し、上値の重さを感じさせる。200日移動平均線(1万9505円21銭=18日)と25日移動平均線(1万9534円47銭=同)も抵抗線として機能した。もっとも、前日に空けたマド(1万9054円89銭―1万9325円15銭)を埋めたことで、調整一巡感もある。目先は短期2番底を探る展開もあり得るが、すでに上昇に転じている75日移動平均線(1万8771円74銭=同)がサポートラインとして機能しそうだ。
ソウル株式市場・大引け=4日ぶり反落、商品安や利食い売りが重し
下値固め、海外勢の休暇入り意識され売買は減少も=来週の東京株式市場
[東京 18日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、下値固めの展開となりそうだ。年内の重要イベントが終了し手がかり材料に欠ける。需給は悪くないものの、海外勢のクリスマス休暇入りも意識され、積極的には動きにくい。ボラティリティは徐々に鎮静化し、個別物色が中心になりそうだが、原油価格の下落に伴う海外市場の動向には引き続き注意が必要になる。
オバマ米大統領、任期残りの1年は「成果固め」に注力へ
みずほ銀行リファレンス(15時半)1ドル=121.95円(スポット気配)
東京株式市場・大引け=日経1万9000円割れ、日銀会合結果受け乱高下
中国全国の新築住宅価格、11月は前年比+0.9% 2カ月連続の上昇
〔マーケットアイ〕株式:新興株は反落、主力株中心に利益確定売り
新興株式市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落した。市場では「日経平均の乱高下で投資家のマインドが低下、主力株を中心に利益確定売りが出た」(国内証券)という。ミクシィ が大幅安、フューチャーベンチャーキャピタル 、カイオム・バイオサイエンス もさえない。半面、セレス 、フルスピード が買われ、アパマンショップ も高い。
東京外為市場・15時=ドル121円後半、日銀の緩和強化策めぐり乱高下
[東京 18日 ロイター] - ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後3時現在 121.87/89 1.0850/54 132.24/28 午前9時現在 122.45/47 1.0841/45 132.76/80 NY午後5時 122.55/56 1.0825/30 132.65/69 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の 121.87/89円だった。日銀が緩和策の補完措置を打ち出した直後から相場は乱高 下し、その後は投げ売りの動きが強まって上値が重くなった。 朝方から正午までのドル/円の値幅は30銭程度にとどまった。仲値付近では年末の 取引に絡んだ実需筋のフローも流入したが、方向感は出なかった。 午後に日銀が金融政策決定会合の結果を発表したことを受け、それまで122.50 円付近を推移していたドル/円は一時123.59円に約1円急上昇した後、一転して1 円超下落の121.82円まで下押しするという乱高下の様相となった。 日銀は、上場投資信託(ETF)の買い入れに別枠-
12月第3週の日経ウィークリーオプションSQは1万9342円17銭=大阪取引所
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸、イールドカーブがフラット化
日本オラクル :16年5月期中間単体 利益151.27億円、前年比2.8 %増
11月全国百貨店売上高は前年比2.7%減、8カ月ぶりマイナス=百貨店協会
上海外為市場=人民元は小反発
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時1万9000円割れ、年内2万円回復困難との声も
日経平均は取引時間中としては2営業日ぶりに、一時1万9000円を下回った。先物への売りで軟化した。「日銀の緩和補完策が伝わり上昇したところで、逆張りで動く個人投資家が利益確定売りを出した。年内の2万円回復は遠のいた。必ずしもマーケットフレンドリーな結果ではない」(外資系証券)との声が出ている。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、イベント通過で手じまい売りも
日経平均は軟調。1万9000円を手前に下げ渋る動きを続けている。「前日の米国株も引けにかけて下げたが、海外の短期筋が日銀のイベント通過で休暇前の手仕舞い売りに動いているようだ。日銀の新たなETF買い入れ枠は、保有株の売りに対する買いのためネットでは影響はゼロだが、引き続き緩和姿勢を示しているともとらえられ、失望売りが大きく出ることも見込みにくい」(大手証券トレーダー)との声も出ている。
英TCI、保有するJT株の大半を売却=関係筋
〔マーケットアイ〕外為:ドル122円付近、株価が一時300円超安に下げ拡大
中国・香港株式市場・前場=小動き、ファンダメンタルズに再注目
〔マーケットアイ〕株式:日経平均が一時300円超す下げ、黒田総裁の会見待ち
日経平均は一時300円超の下げ幅となっている。医薬品株が高く、資源株が軟調など物色動向は前場から変わらず、先物主導の乱高下となっている。市場では「日銀による新たな量的・質的金融緩和(QQE)の強化策が、量的緩和の限界を意味するのではとの懸念もあるようだ。いずれにしても短期筋主導の値動きであり、黒田日銀総裁の会見で真意を確認するまで動けない」(国内証券)との声が出ている。
7─9月期GDP2次ギャップは‐1.3%、マイナス幅縮小=内閣府
DBSなど、バークレイズのアジア資産買収に名乗りか=関係筋
金融庁、新日本監査法人に課徴金と新規契約停止を命令へ=関係筋
〔マーケットアイ〕外為:ドル122円前半、日銀の強化策は「ファインチューニング」
ドル/円は122.28円付近。日銀が発表した量的・質的金融緩和(QQE)の強化策の消化が進んでいる。市場では「買い入れる国債の平均残存期間を延長したり、ETFの買い入れ枠を追加したり、これまでの緩和策をよりスムーズにやっていために工夫したもの。バズーカではなく、全体的にはファインチューニングと言える」(野村証券のシニアエコノミスト、桑原真樹氏)との声が出ていた。
中国、中央経済工作会議が開幕
16年1月最初の国債買入、残存25年超は400億円増の1800億円に=日銀
〔マーケットアイ〕株式:日経平均が下げ転換、日銀QQE強化策の消化進む
第4四半期の仏成長率を下方修正、同時攻撃の影響で=INSEE
〔マーケットアイ〕外為:ドル/円は急上昇後に急落、日銀の追加策を消化できず
BRIEF-日銀がQQE強化を決定、マネタリーベース目標は維持
[東京 18日 ロイター] - * 日銀、QQE補完するための諸措置を決定 * QQE推進にあたってはより円滑にイールドカーブ全体の金利低下を促すこと適当=日銀 * 設備・人材投資に取り組んでいる企業多いが、そうした動きがさらに広がること期待=日銀 * 2016年1月以降の長国買い入れ、毎月8─12兆円程度を基本とする=日銀 * 2016年1月以降の国債買い入れ、頻度は月8─10回程度、必要に応じて増加も=日銀 * 景気、輸出・生産に新興国減速の影響見られるが緩やかな回復続けている=日銀 * 予想物価上昇率、このところ弱めの指標見られるがやや長い目で見れば全体として上昇=日銀 * 輸出、一部に鈍さ残しつつも持ち直している=日銀 * 日銀、輸出の判断を上方修正 * 設備投資、緩やかな増加基調にある=日銀 * 生産、横ばい圏内の動きが続いている=日銀 * 個人消費、底堅く推移している=日銀
イラン、WTO加盟に前向きな姿勢表明
〔マーケットアイ〕株式:東証REIT指数がプラス転換、日銀が買入限度額を引き上げ
〔マーケットアイ〕外為:ドル/円が一時123円台を回復、日銀のQQE補完措置の決定受け
〔マーケットアイ〕株式:日経平均が急伸、日銀の新たな政策を受け
日経平均は急伸。一時1万9800円台後半まで強含んだ。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で、新たな金融政策を決定。従来のETF(上場投資信託)の買い入れに加え、設備・人材投資に積極的な企業を対象とするETFを年3000億円買い入れる方針を示している。
新たな株式購入枠、「政権サポートでない」=黒田日銀総裁
[東京 18日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は18日の金融政策決定会合後の会見で、同日打ち出した設備・人材投資に積極的な企業を支援する形の株式購入拡大は、安倍晋三政権の「サポートではない」と明確に否定した。今回は国債の年限長期化など一連の細かな措置を打ち出したが、あくまで従来の金融緩和を円滑に進めるためで追加緩和ではないと説明。経済・物価が下振れれば「思い切ったこと(追加緩和)をやる」と述べた。
人民元は11日ぶり反発 週間では7週連続で下落、20年ぶり長さ
<株式市場> 日経平均 18986.80円(366.76円安) 18982.25円─19869.08円 東証出来高 29億8751万株 東証売買代金 3兆59- - - - - (repeated)
中国・香港株式市場・大引け=上海は横ばい、米利上げ受けた上昇一服
アジア通貨動向(18日)=大半が上昇、人民元の持ち直し受け
甘利再生相がQQE強化を歓迎、「共同声明の目標達成に資する」
〔マーケットアイ〕外為:ドルの上値重い、日銀の補完措置は「追加緩和でない」と総裁
出口の具体的なイメージ、時期尚早=日銀総裁
中国・香港株式市場・大引け=上海は横ばい、米利上げ受けた上昇一服
シャープ支援、革新機構が家電再編案=関係筋
金融庁、新日本監査法人に課徴金と新規契約停止を命令へ=関係筋
〔クロスマーケットアイ〕「バズーカ3」は不発、追加緩和か迷い相場乱高下
[東京 18日 ロイター] - 黒田日銀が再び市場の意表を突いた「バズーカ3」は不発に終わった。上場投資信託(ETF)の新たな買い入れ枠設定など量的・質的金融緩和(QQE)の強化策を打ち出したものの、マネタリーベースの目標額は据え置き。市場は追加緩和なのかどうか迷い、日本株やドル/円 は乱高下した。日本経済に与える効果も疑問視され、金融政策の手詰まり感がより鮮明になってしまったとの指摘が市場で広がっている。
再送-指標予測=11月コアCPIはゼロ%、4カ月ぶりマイナス脱却
BRIEF-QQEの補完、資産買い入れの円滑化と緩和効果の浸透のため=日銀総裁
[東京 18日 ロイター] - * 企業・家計部門で前向きな循環メカニズムがしっかり作用し続けている=日銀総裁 * 16年度後半に2%達成予想、原油で多少前後=日銀総裁 * QQEの補完、資産買い入れの円滑化と緩和効果の浸透のため=日銀総裁 * 米利上げ開始の背景には米経済の回復ある、世界経済にも望ましい=日銀総裁 * 米経済動向と今後の金融政策が世界経済に与える影響には引き続き注意=日銀総裁 * 新興国経済の減速で日本経済が影響受け、物価目標達成できなくなる状況ではない=日銀総裁 * 1月8日から決定会合の「主な意見」公表=日銀総裁 * 審議委員が一人300字で論旨を提出し、総裁が編集し「主な意見」とする=日銀総裁 * 今回の措置、下振れリスクに対応する追加緩和ではない=日銀総裁 * 現在は下振れリスク顕在化した状況でない=日銀総裁 * QQEをしっかり継続し、物価2%に必要なら迅速に調整できるようにするための措置=日銀総裁
総務省、携帯3社に対してスマホ割安プラン要請
〔需給情報〕日経225は野村が売り越しトップ=18日先物手口
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、長い上ヒゲ残す
日経平均・日足は「中陰線」となった。非常に長い上ヒゲを残し、上値の重さを感じさせる。200日移動平均線(1万9505円21銭=18日)と25日移動平均線(1万9534円47銭=同)も抵抗線として機能した。もっとも、前日に空けたマド(1万9054円89銭―1万9325円15銭)を埋めたことで、調整一巡感もある。目先は短期2番底を探る展開もあり得るが、すでに上昇に転じている75日移動平均線(1万8771円74銭=同)がサポートラインとして機能しそうだ。
ソウル株式市場・大引け=4日ぶり反落、商品安や利食い売りが重し
下値固め、海外勢の休暇入り意識され売買は減少も=来週の東京株式市場
[東京 18日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、下値固めの展開となりそうだ。年内の重要イベントが終了し手がかり材料に欠ける。需給は悪くないものの、海外勢のクリスマス休暇入りも意識され、積極的には動きにくい。ボラティリティは徐々に鎮静化し、個別物色が中心になりそうだが、原油価格の下落に伴う海外市場の動向には引き続き注意が必要になる。
オバマ米大統領、任期残りの1年は「成果固め」に注力へ
みずほ銀行リファレンス(15時半)1ドル=121.95円(スポット気配)
東京株式市場・大引け=日経1万9000円割れ、日銀会合結果受け乱高下
中国全国の新築住宅価格、11月は前年比+0.9% 2カ月連続の上昇
〔マーケットアイ〕株式:新興株は反落、主力株中心に利益確定売り
新興株式市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落した。市場では「日経平均の乱高下で投資家のマインドが低下、主力株を中心に利益確定売りが出た」(国内証券)という。ミクシィ が大幅安、フューチャーベンチャーキャピタル 、カイオム・バイオサイエンス もさえない。半面、セレス 、フルスピード が買われ、アパマンショップ も高い。
東京外為市場・15時=ドル121円後半、日銀の緩和強化策めぐり乱高下
[東京 18日 ロイター] - ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後3時現在 121.87/89 1.0850/54 132.24/28 午前9時現在 122.45/47 1.0841/45 132.76/80 NY午後5時 122.55/56 1.0825/30 132.65/69 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の 121.87/89円だった。日銀が緩和策の補完措置を打ち出した直後から相場は乱高 下し、その後は投げ売りの動きが強まって上値が重くなった。 朝方から正午までのドル/円の値幅は30銭程度にとどまった。仲値付近では年末の 取引に絡んだ実需筋のフローも流入したが、方向感は出なかった。 午後に日銀が金融政策決定会合の結果を発表したことを受け、それまで122.50 円付近を推移していたドル/円は一時123.59円に約1円急上昇した後、一転して1 円超下落の121.82円まで下押しするという乱高下の様相となった。 日銀は、上場投資信託(ETF)の買い入れに別枠-
12月第3週の日経ウィークリーオプションSQは1万9342円17銭=大阪取引所
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸、イールドカーブがフラット化
日本オラクル :16年5月期中間単体 利益151.27億円、前年比2.8 %増
11月全国百貨店売上高は前年比2.7%減、8カ月ぶりマイナス=百貨店協会
上海外為市場=人民元は小反発
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時1万9000円割れ、年内2万円回復困難との声も
日経平均は取引時間中としては2営業日ぶりに、一時1万9000円を下回った。先物への売りで軟化した。「日銀の緩和補完策が伝わり上昇したところで、逆張りで動く個人投資家が利益確定売りを出した。年内の2万円回復は遠のいた。必ずしもマーケットフレンドリーな結果ではない」(外資系証券)との声が出ている。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、イベント通過で手じまい売りも
日経平均は軟調。1万9000円を手前に下げ渋る動きを続けている。「前日の米国株も引けにかけて下げたが、海外の短期筋が日銀のイベント通過で休暇前の手仕舞い売りに動いているようだ。日銀の新たなETF買い入れ枠は、保有株の売りに対する買いのためネットでは影響はゼロだが、引き続き緩和姿勢を示しているともとらえられ、失望売りが大きく出ることも見込みにくい」(大手証券トレーダー)との声も出ている。
英TCI、保有するJT株の大半を売却=関係筋
〔マーケットアイ〕外為:ドル122円付近、株価が一時300円超安に下げ拡大
中国・香港株式市場・前場=小動き、ファンダメンタルズに再注目
〔マーケットアイ〕株式:日経平均が一時300円超す下げ、黒田総裁の会見待ち
日経平均は一時300円超の下げ幅となっている。医薬品株が高く、資源株が軟調など物色動向は前場から変わらず、先物主導の乱高下となっている。市場では「日銀による新たな量的・質的金融緩和(QQE)の強化策が、量的緩和の限界を意味するのではとの懸念もあるようだ。いずれにしても短期筋主導の値動きであり、黒田日銀総裁の会見で真意を確認するまで動けない」(国内証券)との声が出ている。
7─9月期GDP2次ギャップは‐1.3%、マイナス幅縮小=内閣府
DBSなど、バークレイズのアジア資産買収に名乗りか=関係筋
金融庁、新日本監査法人に課徴金と新規契約停止を命令へ=関係筋
〔マーケットアイ〕外為:ドル122円前半、日銀の強化策は「ファインチューニング」
ドル/円は122.28円付近。日銀が発表した量的・質的金融緩和(QQE)の強化策の消化が進んでいる。市場では「買い入れる国債の平均残存期間を延長したり、ETFの買い入れ枠を追加したり、これまでの緩和策をよりスムーズにやっていために工夫したもの。バズーカではなく、全体的にはファインチューニングと言える」(野村証券のシニアエコノミスト、桑原真樹氏)との声が出ていた。
中国、中央経済工作会議が開幕
16年1月最初の国債買入、残存25年超は400億円増の1800億円に=日銀
〔マーケットアイ〕株式:日経平均が下げ転換、日銀QQE強化策の消化進む
第4四半期の仏成長率を下方修正、同時攻撃の影響で=INSEE
〔マーケットアイ〕外為:ドル/円は急上昇後に急落、日銀の追加策を消化できず
BRIEF-日銀がQQE強化を決定、マネタリーベース目標は維持
[東京 18日 ロイター] - * 日銀、QQE補完するための諸措置を決定 * QQE推進にあたってはより円滑にイールドカーブ全体の金利低下を促すこと適当=日銀 * 設備・人材投資に取り組んでいる企業多いが、そうした動きがさらに広がること期待=日銀 * 2016年1月以降の長国買い入れ、毎月8─12兆円程度を基本とする=日銀 * 2016年1月以降の国債買い入れ、頻度は月8─10回程度、必要に応じて増加も=日銀 * 景気、輸出・生産に新興国減速の影響見られるが緩やかな回復続けている=日銀 * 予想物価上昇率、このところ弱めの指標見られるがやや長い目で見れば全体として上昇=日銀 * 輸出、一部に鈍さ残しつつも持ち直している=日銀 * 日銀、輸出の判断を上方修正 * 設備投資、緩やかな増加基調にある=日銀 * 生産、横ばい圏内の動きが続いている=日銀 * 個人消費、底堅く推移している=日銀
イラン、WTO加盟に前向きな姿勢表明
〔マーケットアイ〕株式:東証REIT指数がプラス転換、日銀が買入限度額を引き上げ
〔マーケットアイ〕外為:ドル/円が一時123円台を回復、日銀のQQE補完措置の決定受け
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日経平均は急伸。一時1万9800円台後半まで強含んだ。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で、新たな金融政策を決定。従来のETF(上場投資信託)の買い入れに加え、設備・人材投資に積極的な企業を対象とするETFを年3000億円買い入れる方針を示している。
今日のはこれだったんじゃ?
こんばんわ
デフォルト でたみたいですね がせかな??
こんばんわ。
現金持って、大暴落待ちですヾ(*´∀`*)ノ