中国大気汚染が最悪 三菱重が助ける

半分、中国は敵だから、嫌だか

仕方がない 空気は繋がってるし

超々臨界圧ボイラーと排煙脱硫装置 いいらしい

当社の排煙脱硫装置(湿式脱硫法)は2014年に世界シェアNo.1を達成


中国・北京で大気汚染が最悪の状態 WHO基準の26倍以上
フジテレビ系(FNN) 12月1日(火)12時20分配信
「COP21」で、習近平国家主席が、環境重視の経済発展を強調した中国だが、北京では、12月1日も、大気汚染がこの冬、最悪の状態となっている。
北京市内は、現地時間午前9時すぎ、普段なら明るいはずだが、大気汚染の影響で、街は白く、視界が悪いため、車はヘッドライトをつけて走行している。
北京市の中心部では1日朝も、有害物質「PM2.5」の濃度が1立方メートルあたり650マイクログラムを超えるなど、WHO(世界保健機関)の基準の26倍以上の数値を観測している。
市民は、「(政府に)汚染を抑えてほしい。ひどすぎる。マスクをしないと、石炭を燃やした濃い臭いがしてつらい」、「のどの調子が悪くて痛い。朝、家から出たら、石炭を燃やした臭いがした」などと話した。
この大気汚染は、冬に入って、各地で暖房の石炭を使い始めたことが原因の1つとみられていて、北京市当局は、警報を出し、市民に外出を控えるよう呼びかけている。
また、視界が悪くなっているため、一部の高速道路が封鎖されるなど、影響が出ている
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