韓国人の呉善花や台湾人の黄文雄の著作にも日本統治の状況は詳しいが、、、
http://www.sankei.com/west/news/151116/wst1511160006-n1.html
そもそも日本は韓国に恨まれるようなことはしていない。
豊臣秀吉の朝鮮出兵はあるが、あれは元寇の報復的側面もあった。
欧州諸国間には血まみれの抗争史があり、EUが出来てもそれが時々頭をもたげる。
しかし、日韓は欧州と違い歴史的にほとんど交流が無い。
韓国の反日は過去の恨みからでなく、現在の嫉妬から来ている。
自らの乱暴狼藉（戦後混乱期の日本国内での傍若無人や竹島占拠にからむ日本人殺害・拉致など）を覆い隠すための逆切れと言う側面もある。
韓国は、嫉妬の発散手段、日本弱体化の手段、逆切れ手段として歴史デマを膨張させ悪用している。
けれども、それを焚き付け、そこに火をくべ続けているのは日本の左翼勢力、左翼マスコミ（マスコミのほとんど）。 日韓問題の本質は、国内左翼問題である。
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米国のマスコミにも情報捻じ曲げやデマはあるが、愛国心、国民益の一線を外すものはまずない。
あっても国民益を考えるがゆえのデマだったりする（1990年代の対日ネガキャン報道など）
一方、日本のマスコミは労組支配で左傾化してるので反日的。
そこが米国、というか世界のマスコミと真逆な点。
なぜ、日本マスコミだけがそうなったか？ なぜ、歴史デマを次から次へと作り拡散させるのか？
それは日本のマスコミに後ろ暗い歴史があるから。 自らの暗黒史を覆い隠すため、戦前の日本政府は１００％ブラックで自分たちはその被害者と装う必要があったから。
加えて、日本のTV・新聞には戦時中以来の保護規制が残り、それゆえ寡占化・役所化して労組が強くなり労組支配の企業になったせいもある（役所のように何をやっても潰れない組織では労組が強くなり過激化しやすい）
労組支配・左翼支配になったので、労組幹部の意に沿わない論説は書けなくなったし、社員皆が洗脳されていった。 平均年収１５００万の会社なので洗脳されて出世したほうが得なのです。
そうして、ソ連や中国に都合が良く、戦前政治家に連なる自民政権を困らせる歴史デマを拡散させるようになった、、、これは、デマ拡散により海外からの圧力も悪用して、時の政権を転覆させ左翼政権を作る戦術。
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戦前、太平洋戦争に反対の指導者は陸海軍、政治家に少なからずいた（山本五十六など）
ところが、マスコミが開戦派軍人・官僚とつるんで国民を煽り、反対派は何も言えなくなった。
そうして戦争に至り、敗戦となった。
戦後、日本のマスコミは戦争責任を戦争反対派も含む軍人に全てかぶせ、処刑させ（口封じさせ）、占領米軍に便乗して彼ら軍人を非難することで自らの戦争責任を覆い隠した。
自分たちも被害者のように振る舞った。
それが習い性になって後輩たちに引き継がれている。
今のマスコミにはそうした連中の後輩が多数おり、あまた重ねてきたデマの否定は、戦前の犯罪的行為を白日にさらすことになる。 かつ戦後の自らの歩みの全否定になるので、もはや自律的には出来なくなっている。
左翼マスコミはもはや自縄自縛に陥っていて、韓国同様、逆切れで突っ走るしかなくなっているのです。 そうでなければ平均年収１５００万のパラダイスを喪失するので後輩世代の彼らも必死。
しかし、平均年収１５００万の原資は巡り巡って購読者・視聴者（消費者）のおカネ＝国民からのおカネ。
おカネを取られてるのに国民益喪失のデマ拡散に突っ走り続けられては国民的には堪らない。
左翼マスコミは見ない、買わないで引導を渡して上げる必要がある。
ヤクザ同然な悪行から足を洗わせてあげる必要があるのです。
