ささやかな

ぴっくさん
ぴっくさん

10/23

前場は家でノートPCに張り付いて、

相場を監視。東京MXTVもつけっぱなし。


早い時刻に8604が大きく上げていたので、

一部利確した。返す刀で、極悪の8202を

損切り。この結果、トータルで20K\ほど

利確できた。


そして信用建玉はトータルで含み損は、

ほぼなくなった



午後から某証券会社で、セミナー受講。

米国、中国、日本の状況について、

再確認といった内容。最後に投信の

説明となるのだが、この講師はあまり

熱心ではない。どうもこの投信

野村日本高配当株プレミアム

(通貨選択型)は、あまりおすすめ

ではない、という風に感じた。



帰りに家電量販店に立ち寄って、複合機の

インキを購入。5K\以上するので気分的には

大散財だ。ついでにマネー雑誌を2冊購入。

こちらは家電量販店のポイントを使用。


帰りの電車の中で、その中の一冊、

日経マネーを読んだら、2020年までの

株価予想アンケートが。いくらアナリストでも、

そんな先の話が分かるわけないのにと思った。


マネー雑誌の記事は、本当によくわからない

ものが多いと思った。




今、中国の追加緩和のニュースが。

またも利確を早まったのか!?


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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ぴっくさん

ちこさま


コメントありがとうございます。


中国については、

 ・成長率は6%代に低下

 ・投資から消費主導へ

ということで、今後構造改革が進みます。

政策的には、

・金利がまだ4%台で、政策的下げ余地がある。

・国の借金(GDP比)は40%程度であり、

 財政出動は十分可能。

ということで、減速はするが、急減速させないための

手立てはある、とのエコノミストの見立てです。


上海市場はテクニカル的には反転し、戻りを

うかがう展開。なので、日本市場への影響は

軽微と見ています。

こんばんは。


中国の追加緩和にはどれ程のインパクトがあるのでしょう?


中国経済の減速懸念は払拭されたのでしょうか?


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