tetsuさんのブログ
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もう何でもありですね。新たな投信誕生
日興アセットマネジメントは14日、物価上昇によって恩恵が得られる分野に投資する投資信託「日興インフレ戦略ファンド」を発売した。
日興コーディアル証券を通して販売する。日興アセットによると、インフレ対策に焦点を絞った投資信託の販売は、国内で初めてという。
原油など資源価格の高騰による世界的なインフレ懸念が高まっており、こうしたインフレ環境を逆手に取って利益を得るのが狙い。
消費者物価指数などのインフレ率に連動して増減する新興国の債券や、原油や食料などの商品先物市場、食料需要の増加を見越した農業関連企業株などが運用対象となる。
(読売新聞より)
売れないで欲しい、と思いたい始めての商品ですね。
東京スター銀行でも
消費者物価指数連動型円定期預金(仕組預金)も
あるみたいですよ
うーん。いろいろなことを考えますねぇ…
でもちょっといいかも、と思ってしまったり。
こんにちは。
そーいったものもあるんですね。
緩やかなインフレ率であればまだしも、急激な上昇は
避けて欲しいものです。
あすか亭さん、
こんにちは。
個人的には東京スター銀行のビジネスモデルは
あまり好きではありませんが、
どんどんと新しい金融商品が開発されて、消費者も
賢くならなければいけない、ということですね。
勉強、勉強。
>個人的には東京スター銀行のビジネスモデルは
>あまり好きではありませんが
新生銀行も
「レイク」の名称で営業する消費者金融子会社
GEコンシューマー・ファイナンスを買収で
よしんば、そっち系の
ビジネスモデルになるんでしょうね
こんばんは。
企業に対する貸付けは既存の銀行が
行っているから、やはり個人を相手にシェアを取ろう、
ということでしょうか?
単なる消費者金融で収益を上げるには厳しくなってきてますが、
ノウハウを吸収し、役立てていくのでしょうね。
今帰ってきました~(^^)今日はでずっぱりだったんですけど・・これはまたナイアガラなんてもんじゃないくらいの大陰線出しましたね。。PICKSが期待できそう・・
物価連動投信の案内来ていました(^^)が、私も売れてほしくないと思った一員です。。インフレで苦しむのは基本庶民だけなので、とんでもないですね~電子マネーの発達で発行されていないお金が動くようになって、もう管理できないもんすた~に成長しました。。これに収束をつけるのは??さて、何になるんでしょうね??
こんばんは。
日曜のアメリカの発表も材料視されず、
日本も日銀は打つ手なし。
1万3千円を簡単に割り込んだことで、下値がわからなく
なってきましたね。
あとは原油価格の急落待ちですかね。
でも以外に日本はインフレを何とか乗り切る家計力が
あるような気がしますね。
食料品はPB品を買い、旅行、ドライブを手控え
省エネの進んだ家庭でのんびりオリンピックを見て過ごす。
そんな日本の家庭に期待したいです。