『建て値忘れよ』
建て値とは信用取引の売買値であるが、この場合は、実物で株を買った値段のこと。
忘れようとしても忘れられない値を忘れよというのは、どんな意味があるのだろうか。
買った株が下がった場合は、くよくよせず、自信を持って投資したのだから買い値など忘れて、長期投資の覚悟も時には必要だとさとしているのである。
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自分用のメモです。
1件のコメントがあります
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福之神さん こんにちは
> 忘れようとしても忘れられない値を忘れよというのは、どんな意味が
あるのだろうか
これはぁ~ 私が 経験した事なんですがぁ・・・
買いから 入ったのですが、思うほど 値が上がらず そうこうしている内に
株価は 下がり 低迷して行ったのですがぁ~ また 株価が 上がり始めて
もう少しで 買値 近くに行きそうと 思い( なんとか行くのでは?)手数料損
と 覚悟を 決めて、同値で 指値したのですがぁ~ もう1円と いう所で
またもや、急落してしまい 結局 かなり~~ぃ 安い所で 決済売りを して
しまいましたぁ 買値に 拘るんじゃ なかったぁ。。。
買値に 拘り過ぎて、もう これ以上 上がらないと 思いつつも 希望的 観測で
なんとか 損をしない株価で 売りたいという そんな 現実を 直視出来なくなる
状態を 意味するのでは? ないでしょうかぁ~~ ???
そこで 損切りして、そこから 空売り 出来る 勇気が あればぁ? いいのですが
流石に、安いと思って 買った 最初の買値より 下がった株価では 空売りはぁ
出来ないですものねぇ~~ この部分でも 忘れられない値~
と いうことで 福之神さんの “ 今日の格言 ” のぉ~ 日記のシリーズを
これから 遡って 拝見しようかと 思う 今日この頃 で~す