第一第二艦隊より緊急入電
「敵主力艦隊と交戦中、被害軽微ながら全艦に及ぶ 第三艦隊の支援を要す」
第一第二艦隊とも全力出撃しています。
前回と同じような戦術になっています。
20000割れ前で第一艦隊
19600で第二艦隊出撃
そして、3%くらいの含み損中
19000攻防なら第三艦隊の半数に出撃命令
18700攻防なら第三艦隊全力出撃となります。
先週は、中国懸念で下げたというコメントが多い陽でした。
中国懸念は、疑心を産んではいましたが、朝鮮半島とギリシャ選挙を種に仕掛けられたというところでしょうね。
東京は朝鮮半島でしょう。
朝から外国人売りはあったようで、19600くらいで終わるところでした。
もともとNY調整基調でしたから、いつものNYのような状況でなかった。
そこに朝鮮半島・ギリシャですから買う人がいない
先物も買う人がいないなかの暴落でしょう。
今日は負い証もあり、買い方は様子見がほとんどになるでしょうから、厳しい下げがあるかも知れません。
一方で、現水準でも、経済指標は買いで可ですから、大口の買いが入る可能性もあります。
買い方の負い証より、売り方の利益確定が上回る可能性もあります。
大きく下げれば絶好の買い場でしょうが、第三艦隊まで全力出撃は避けたいところです。
いつものように、朝鮮半島は調整がつくとは思いますが、戦闘勃発なら恐ろしい。
第三艦隊を温存するという選択もありますが、ここは第三艦隊で短期反復利益確保を狙います。
盛夏も過ぎて秋冬野菜の準備ですね。
おでんで一杯
夏
暴落で過ぎて秋の実りがある。