ヒステリーだなどと、風鈴事件で、相当に参っている自分に、またもや、事件です。
家で保護をしていた、野良猫のコマッチャン、夏になり、野良として、前の別荘のおっさんのお家にいて、その人が来る時はそこでご飯を食べ、いない時は家にきてご飯を食べている生活でした。
でもドラ猫にいじめられることがあると、
犬を飼っているひひーんと鳴くどうしようもない人の軽自動車の下に隠れることがありました。
昨日、、おそらく、別荘の人が帰り、コマッチャンは、その車の下で、ねていたか、雨宿りをしていたのでしょう。
あさ、ゴルフに行く軽自動のおやじは、コマッチャンをひいたとわかりそうなものを、無視して、
猫は、その場で、起きれず、瀕死の重傷をその妻が犬の散歩で見ても、保護せず、後で、エサを上げようとしたり、最後は、死にそうだとおもったか、知り合いのおばさんに電話をして、あきばこを。。
しっているねこなのに、とぼけたふりをして、、主人ふたり、この人たちは、管理人に渡すとかいってこの子をごみばこにでもすてるかのうような、かんがえだとおもい、、
ひきとり、看護をしていました、
クゥタのドイツの機器で、あれだけの重傷ったこが、飛び上がって、箱かでたいとか、足をおこしたりと、元気を回復してくれて、、
明日獣医で、手術をうけさせようとおもって、、今さっきまで、調整をして、日記を書き始めて、
数分。。しゅじんが大声で、、、、この子長くないよ。。。。です。
1階に到着したときには、心臓が、とまってて、揺り動かして、起きたような気もしましたが、、、
安らかな顔で、、旅立ってしまいました。。。。
猫や野良猫は、姿をけして、最後の姿を見せないといいますが、、
主人がお風呂、私が2階に来ていた数分の間に、、肺炎の項目をかけて、痛みの項目を
合ってていたときの出来事です。
最後は、かわいらしい顔を見せて、ごはんたべたい?お水飲む?と話をしていた
その姿が焼き付いています。
クゥタがやはり、狩猟犬で、がんでもあり、ねこと共有する家として、大丈夫だろうか、手術にたえられるか、生きれるかなど、いろいろと頭の中で、不安を妄想していたことを、
コマッチャンは感じていたのだろうなと思いました。
動物には思いが行くといいます。だから、クゥタのことを悪く考えず、前向きで治療してくださいと言われてきましたが、そういうことだったのか、、
と。
明日は雨。。。
なきがらは、ふーたとゆーちゃんのちかくにうめてあげたいと思います。