昨夜からの、大打撃。クゥタが獣医さんにいって、測定をしてもらったところ。。
なんと、腫瘍と解毒の項目が以前のように悪い、最悪だと出てきた。
なんでまたそんなことに。
確かに、獣医の先生のところに行くと、ジオパシックストレスにかかって帰ってくることは予想できたが、、
ホモトキシコロジーの腫瘍の注射で、腫瘍が止まってくれているのではと、少し安心をしている自分であったが、またもや復活の腫瘍の項目。
どうも自分で思い当たるものが、7月4日に注文した、天然藍染のハンカチという名目で、
クゥタの腫瘍の上に癌の項目を放つものを入れて1か月弱。
この藍染、、郵送で送られてきたものは、なんと、中国製。
ちょっと不安だなと思ったその通り。
おなかにも、ポツポツ。皮膚の解毒が悪いとも出てきて、、
免疫が落ちている。
そんなたかが、されど、皮膚に直接染料がつき、それが、一日中ついてて、腫瘍の上。
ママは、また反省の連続。
やはり中国というものの時は、なにが使われているかも、注意しないと、食べ物だけでなく、
ほんと、こわいです。
微弱なもので、クゥタの腫瘍は一進一退をしているので、人の波動やら、もろもろも、家族がうけないようにと、アドバイスをされている意味がようやくわかったような。
測定器で、計測すれば、生協で購入したガーゼタオルはオッケーで、この藍染の布、、だめと出てきました。。
クゥタの調整は、ほんと、微弱な波動に影響されているようです。
ママの株も、下がりに下がって、、今日は、しかたなし。
クゥタ一番で、乗り切ります。