自己保有銘柄の評価含み損益、2015年7月の騰落パフォーマンスランキング。
コード
銘柄名
先週比
評価損益
6264
マルマエ
+124.37%
+205%
9757
船井総研ホールディングス
+37.81%
+82.06%
7832
バンダイナムコホールディングス
+31.81%
+129.47%
2462
ジェイコムホールディングス
+23.23%
+51.74%
2681
ゲオホールディングス
+21.79%
+85.95%
3857
ラック
+15.19%
+65.81%
4568
第一三共
+14.38%
+32.79%
8914
エリアリンク
+13.14%
+3.65%
8267
イオン
+12.03%
+43.46%
3723
日本ファルコム
+11.83%
+534.98%
9766
コナミ
+9.76%
-19.05%
8708
藍澤證券
+7.43%
+69.68%
3071
ストリーム
+7.07%
+1.01%
5990
スーパーツール
+6.6%
+0%
4985
アース製薬
+5.59%
+84.66%
7974
任天堂
+4.97%
-19.19%
2307
クロスキャット(新規)
+4.14%
+4.14%
4716
日本オラクル
+3.52%
+84.06%
8304
あおぞら銀行
+3%
+1.93%
4824
メディアシーク
+2.48%
-16.86%
3021
パシフィックネット
+2.34%
-6.19%
6727
ワコム
+1.31%
-57.1%
7438
コンドーテック(新規)
+0%
+0%
2354
安川情報システム
-0.67%
-5.72%
7725
インターアクション
-0.76%
+32.23%
7746
岡本硝子
-0.89%
+19.91%
3796
いい生活
-1.05%
-1.05%
4319
TAC
-1.27%
-36.69%
6448
ブラザー工業(売却済)
-2.37%
-8.75%
3668
コロプラ
-2.47%
-5.49%
5381
Mipox
-3.18%
-6.82%
6670
MCJ
-3.54%
+93.7%
2170
リンクアンドモチベーション
-5.45%
-5.45%
4826
CIJ
-6.24%
+3.95%
2768
双日
-6.25%
+62.5%
6054
リブセンス(売却済)
-6.76%
-11.56%
7744
ノーリツ鋼機
-6.81%
-6.95%
4722
フューチャーアーキテクト
-6.88%
+65.16%
6634
ネクスグループ
-10.25%
+8.74%
9479
インプレスホールディングス
-12.9%
-7.37%
5216
倉元製作所(新規)
-23.24%
-23.24%
3048
ビックカメラ
-30.61%
+219.05%
—-
全銘柄
+10.86%
+35.65%
今月は新規追加銘柄は、下記の銘柄を3つ。
5216 倉元製作所
購入前に上がっていて急落。リバウンド狙いで買ったらそのまま落下の高値掴みで最近の中で一番ダメな銘柄に。一気に-25%以下にまで下がり、4勝11敗で勝率は26.7%という今月ワースト2位の低さ。早く売りたい候補No.1。
2307 クロスキャット
中長期目的で配当・優待(クオカード)が魅力で購入。チャートもほぼ狙い通り。謎の下げがあるものの、7勝1分5敗で勝率は53.8%と悪くないので今後も期待。
7438 コンドーテック
中長期目的で配当・優待(お米券)が魅力で購入。チャートもほぼ狙い通り。購入初日に負けた以外は全勝で買値に戻す。
今月売却したのは、ブラザー工業とリブセンス。
どちらも想定以上に上がらないため売却。売却後も買値には戻らず、結果として正解。久々の損切りです。
前月比プラス寄与は22銘柄。
その中で3%以上上げた銘柄は、
マルマエ,船井総研ホールディングス,バンダイナムコホールディングス,ジェイコムホールディングス,ゲオホールディングス,ラック,第一三共,エリアリンク,イオン,日本ファルコム,コナミ,藍澤證券,ストリーム,スーパーツール,アース製薬,任天堂,クロスキャット,日本オラクル,あおぞら銀行。
代わって、前月比マイナス寄与は12銘柄。
その中で3%以上下げた銘柄は、
ビックカメラ,倉元製作所,インプレスホールディングス,ネクスグループ,フューチャーアーキテクト,ノーリツ鋼機,リブセンス,双日,CIJ,リンクアンドモチベーション,MCJ,Mipox。
全体としては今月は14勝0分8敗で勝率63.6%。
自己保有銘柄の前月比で、金額ベースでは前月比+45%で過去最高を大幅に更新。年初からの売却益も含めた損益率は+35.3%。
とにかくマルマエの好決算発表後の強さが目立った月と言えます。全体プラス分の半分を担うというのは驚異的。
今月のニュースとしては、ギリシャ危機と中国相場の乱降下が日経平均株価を大きく揺るがしたのが非常に大きい流れでした。
また任天堂社長の岩田聡氏の死去も印象が強い出来事と言えます。決算発表では久々の1Qの黒字転換を発表したのも記憶に新しいところ。
銘柄としてはMCJが市場変更でマザーズから東証二部へ、マルマエが3分割を発表しています。
前月に購入した銘柄はどうにも値動きが悪く2連敗したのが8銘柄中5銘柄、今月購入分は1勝1分1敗という均衡ではあるものの倉元製作所が大きく足を引っ張りマイナスと、どうにも最近買った銘柄は現在のところ失敗の方向ですね。
今月の権利確定銘柄は、メディアシークですが特に配当もないので意味なし。
来月は今月後半と同じようにイマイチな値動きで、いわゆる夏枯れ相場になるのか?それとも逆になるのか興味深いです。
確か去年は後半に大きく崩れて、含み益が半分になった記憶があり、怖いところもあるので気を付けたいところ。関連記事:
【月次報告】2015年6月成績【自己保有銘柄パフォーマンス】【2015年6月30日】
【月次報告】2015年3月成績【自己保有銘柄パフォーマンス】【2015年4月3日】
【週間成績】2015年7月第2週【保有銘柄ランキング】【2015年7月12日】
【週間成績】2015年7月第3週【保有銘柄ランキング】【2015年7月19日】
【週間成績】2015年6月第5週・7月第1週【保有銘柄ランキング】【2015年7月5日】