これでハッキリした。大相撲協会が何と言おうが・・・これだけは声を大にして言える。やはり大相撲に八百長は存在した今さら、声を大にして言うことではないのかも知れない。しかし、ここまであからさまにやられては、言わざるを得ない。この状況で・・・どうして・・・大関・琴奨菊が、照ノ富士に勝てるのか。千秋楽を迎えて、琴奨菊は7勝7敗。負ければ大関陥落・・である。相手は、今売り出し中の新大関・照ノ富士。どう贔屓目に見ても、琴奨菊が勝てるワケはない。琴奨菊の大関陥落は時間の問題だった。だがしかしあの・・弱い大関・・琴奨菊が勝った。あり得ない。そこまでして、大関の地位にしがみつきたいのか!琴奨菊よ!お前は弱い!大関の器ではない。大相撲の未来のためにも・・・引退してくれ・・なのにお前は、八百長で勝った。こんな事をやっていたら、大相撲に未来はない!・・と、言われても仕方ない。実際・・・俺も、今日はそう思った。大相撲はやはり八百長だった!とね。