通りすがりの買い手

投財堂さん
投財堂さん

ある銘柄を買った。
ふと、後ろを振り返る。


誰もいない。


いわゆる高値掴みである。
最後の買い手となってしまったわけだ。しかし、根強い人気があれば
買い手はまた帰ってくる。
というか、買い手はそこから去る事はない。大地に根を降ろすが如く、機を待っている。


それを見極めずに処分する。
後ろを振り返る。
そこには大きな行列が出来ていた。
処分した後に暴騰する典型的な例である。


さて、今日の平均株価だが
前後左右、どこを見回しても
買い手はいない。


昨日のように通りすがりの買い手が現れると、こうなるのである。
機が熟していない。
一度、大きく下がらないと反撃は難しいだろう。
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