まささんのブログ
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死の天使
アメリカのリハビリセンターで飼われている猫のオスカー君には、患者の死を予知する能力があるらしい。
オスカー君は、定期的に患者を「回診」し、その際に患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。
このとき、オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるという。
オスカー君がとどまらなかった患者で死んだ者はいないそう。
医師や職員がオスカー君に付けた別名が「死の天使」。
これまでに25人以上の患者を見送ったとのこと。
幸いなことに患者はまだこのことは知らないそうです。
う~~ん、怖すぎる(-_-;)
自分が患者だったらイヤだなぁ・・・。
オスカー君は、定期的に患者を「回診」し、その際に患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。
このとき、オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるという。
オスカー君がとどまらなかった患者で死んだ者はいないそう。
医師や職員がオスカー君に付けた別名が「死の天使」。
これまでに25人以上の患者を見送ったとのこと。
幸いなことに患者はまだこのことは知らないそうです。
う~~ん、怖すぎる(-_-;)
自分が患者だったらイヤだなぁ・・・。
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ただ、オスカー君は弱っている患者さんにそっと寄り添ってあげたいだけなのかもしれませんね。
相手が猫を飼っている人かどうか一発で見抜きますよね。
たぶん、基本的に人間に頼りたいのですが、
人間は危害を加える、という本能があるのだと思います。
死にそうな人は危害を加えないから近寄るのかな??
何か特別なセンサーがあるのかも知れません。
それにしても、このオスカー君、すごい貫禄ありますね。
いかにも予知の力がある雰囲気してます~
オスカー君が回診にきて、その予知のこと患者さんがもし知ってたら、患者さんヒヤヒヤするだろうなあ、、、><
「死の天使」って絶妙なネーミングですねぇ。タグが面白いです!笑えない。。
ちょっと怖いですね。
人間は退化してしまいましたが、動物は、いろんな感覚が人間より優れているのでしょうね。
オスカー君のジャッジが下れば、教えて欲しいですね。
でも、自分でオスカー君のジャッジを見守ることは
出来ないでしょう、チキンなので…。(矛盾してますかね?)
ところで、どういう病院なのでしょうか?
猫が自由に病室に出入り出来るなんて…??
まぁでも、こういう特殊能力って、
やっぱり怖いですね!
ほんと幸いですね。
でもちょっと怖すぎる;
この話を聞いて思い出しました。 まんざらでもないですね。。。