常に二つのシナリオで望んでいるので、片方に一方的にシフトできない
のが現状ではあるが、ちょっとした配慮と工夫で次につながるチャンス
の週だった。。。
上げても21000円 でも、今は調整局面は間違いないと思っての19380円
の窓埋め、または勢い余っての直近底値の19250あたりまで、いくと思っていたのだから、
その前に、現物の一部空売りできるものはヘッジしておくべきだった。せめて半分の株数。
たとえば大成建設2万、東レ5万、富士フィルム8万プレシジョン3万
あと、含み損の▲8万前後の銘柄、一度売って損失、確定し、下がったとこでの買戻し
すべきでした。
たとえば 安藤建設15万三井住友5万東レ15万 積水化学5万 空港ビル50万
先週の話ではないが旬が過ぎたものは捨てるべきだった・・新日本科学5万
これら全部あわせると 約100万。。。もったいない 工夫と行動力なさのロス。
次の急落前の高値には、対応しないと。。。
いつだろう水曜? 九月? わかりませんねーー
とにかくデイトレするなら、タラレバ率を少なくしていかないと、、、
月間プラスも 現物含み損は増えている デイトレで戻して そして
相場が良くなったとき全体プラスへ