こんばんは 
お仕事お忙しそうで何よりです。
ところで、nottyさんからコメントはいただいていても、
あしあとが時々ついていないことがありますが、
この日記（コメント）更新も私のページに反映されていませんでした。
う～ん・・・
ということで、表紙から時々お邪魔いたしますね。
株のほう？ もう放置ですわ w 
季節の変わり目、お身体に気を付けて。
こんにちは、
アイフルは今日でおさらばです。
頑張ってください。というのはおかしいですから他の人に頑張ってもらわないとｗ
おはようございます
今日から北海道に行きます
すすきので会えるといいですね
忙しくて最近はすすきのに行ってませんか
おはようございます。
またナデシコ、北朝鮮に負けた。
キン タマたるんどると言いたいが。
無いから仕方ないか。
日本では議員、トレーダー、新聞が３台ブラック？？
議会でのプラカードは品がない。
嘘を垂れ流し、陥れる。
議会侮辱でしょう。
おはようございます。
最近の報道は被害者家族に死刑を要求する感じの聞き方をしてます。
確かに、悪いことをしたんですが、
行きすぎのような気がします。
法律論で行くと、２人以上を殺した場合は死刑、１人では無期懲役と決まってるけど、
これは、おそらく弁護士が裁判官より先輩の実力のある人がやったみたいな感じ。
検察も文句言えないような人が、弁護士なのでしょう。
裁判所に行って、簡易裁判で検察の座る場所にすわって、
よくわかりました。
裁判により加害者が受ける損害の方がはるかに小さいことが問題だと思います。
本当にその通りだと思います。
残されたご遺族の悲しみ心の傷は一生続きます。
判決が極刑となっても、悲しみが癒える事ないですし心の傷も治りません。
とても難しい問題だと思います。
被害者が受けた損害よりも、
裁判により加害者が受ける損害の方がはるかに小さいことが問題だと思います。
加害者と被害者のどちらが悪いかと言えば、加害者の方が悪いのだから、
加害者の受ける損害は被害者以上であることが当然だと思います。
だから人を殺した場合は例外なく自分の命で償うことが残された遺族に対するせめてもの償いになるのではないでしょうか。
今の裁判制度では被害者があまりにもかわいそうです。
