すべてはつながっている、、クゥタ編

まりなっちさん
まりなっちさん

もともと、クゥタのこの腫瘍のお話で、今の調整に至った経緯は


恩師である、いまじゃテレビでも有名な遺伝子療法の医科歯科の博士陰山先生のご紹介で、


長野のU先生を紹介され、自然療法とドイツ波動で計測し、食事をデトックスからということで、

ニンニクパウダーで作るというとんでもない、においで無理いろんな行き違いで、無理と悟った私。


で近いところにドイツの先生がいないかなと今の先生にお願いした。


長野のU先生は東京にも分院があり作詞家の阿木U子さんの猫ちゃんの調整もしている。


当然といえば当然。このU先生は陰山先生のところに所属する獣医。


で私はその所属母体の発起人の一人。


それがまた不思議なことに、日大の放射線の獣医の先輩でもあり、有名な世田谷の食事療法の先生のところに収めていた会社の社長さんから、クゥタはアザラシの油を購入していたが、この傘下の人のバーニーズという種類のワンちゃんの犬舎の方が、腫瘍のことをアメリカからのデータを教えてくれてクゥタの腫瘍は大きくマージンをとれば大丈夫だとのことで、そこの犬が長野でU先生の治療を受けて、

最後に亡くなった。

その方が、阿木さんとお知り合いだという。

縁とはどこまでもつながっているようだ。。

その時に、2回しか診察をしなかったU先生の話をきいて、デトックスと、ホモトキシコロジーの注射が腫瘍には良いとのことを頭の中で、、、記憶していた自分。


今回、クゥタの腫瘍が大きくなっていると明らかに思う自分は、主人の手にならない、手の感覚よりも、なにより、めでみて、手で触り、大きくなりすぎているこの腫瘍。


これ以上大きくさせるわけにはいかないと、、このまま進めば、神経やリンパ、他の筋肉にも入り込む、大手術をしても、治らなくなってしまう。とおもっているところに、先生から、ホモトキシの話が合った。


そして、ドイツでは動物には効き目がありそうな、数値と、調整をすることに、切り替えて、

ほとんど同時に、始めている。


縁とは本当に、素晴らしくつながっている、、、、


だから、、自分がしてもらってきたこと、させてもらったこと、、


それでの出来事、、そこからの出来事、、、


すべては、、自分の今世の星とカルマの助けで、、、


株ちゃんたちも、どうぞ、ご縁のある銘柄があれば、、私がうまく見つけられますようにと、、


今ある株ちゃんたち、ヨコヨコに動いているものも、、


ご縁合って来た銘柄ならば、必ず、、花を咲かせてくれるはず。。


ずいぶん待ってきたし。6.7月には、、咲いてくださいね。(*^・^*)




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