今日の一言:大功

十倍返しさん
十倍返しさん

売れた、買えたは紙一重の場合がある。同値でも約定が出来なければ、その指値は自分にとってはなんの意味もない。前場寄りとか後場寄りであるいは引けで確実に売買するほうが良いのかもしれない。しかし、相場を見ていると、どうしても手が出せないような場合もある。その銘柄にどんな材料がでればストップ高まで買われるか、あるいはストップ安まで売られるかというような研究をしておけば間違いないのだが、場合の数が多すぎて諦めてしまうのがおちである。だが、寝ているような状態の株をしばらく上がらないという覚悟を以て投資すれば良いのかもしれない。


今日の一言:多少の労費を惜しんで、後の大功を見逃すな。

2件のコメントがあります
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ユリッチさん


売れ売れと”売る星”奴ら(うるせいやるら)に悩まされています。

安くなると買いたくなるのですが、安いところはなかなか売りにくいものです。


地道に・地道に ロング・ロング・ロング~ア ゴー!



半値

半値さんおはようございます。

場合の数が多すぎて諦めてしまう、本当にその通りです。しかも、ストップ安の場合、あるいはそこまでいかなくても下がりそうな場合の予感が、それを体験してから当たるので厭になります。逆の場合は滅多にどころか、ごく一、二回程度しかありません。

地道にロングで待つことが一番。それまでは欲の芽を丹念に摘んでおくに限りますね。

ウルトラユリッチ、おとなしく星(セイ)に欲の芽退治に帰還します。シーン。。。。
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