今日は朝から伊東の病院に出かけて1か月の測定で、糖尿病を管理している主人。
クゥタはママに調整をされて、がんばって、2時間のところ、3時間半もしてしまった。
解毒や、腫瘍の項目はとても良い傾向だが、細胞の最小単位での、測定は、滞りが大きく、7分もかけていないと、回らないという項目がある、、、、それはミトコンドリアというものの近くの数値。。。
なんだか、ミトコンドリアを飲むといいという健康法もあるくらいだが、ここが悪いクゥタちゃん。
細胞のそのまた細胞核のところが悪いクゥタ君は、1歳の終わりに、浸潤性脂肪腫瘍という癌になり、
あり得ない話。何度も手術をしても、再発してしまうこのがんのような脂肪は、、、
細胞の分裂がどんどん勝手にしちゃうというのだから、そのどんどんする細胞の速度がある部分だけ、
分裂をくりかえして、増殖浸潤、がんもそう。
クゥタのこの増殖を阻止する、22.5という周波数の近辺は念入りにしらべている。
そして、すべての体の臓器にかかわるところも見る。
これといって内臓が悪いわけではない。ただ皮膚が、、繊細で、そこの腫瘍だけが、猛烈なだけ。
後は元気いっぱいで生きている。
何とか、阻止できるように、今はママの運命のよいときだけに、、ママの運命をクゥタ注入。
株は、時期が来ればあがってくれるだろう、、損失もなんとやらだ。。
あとは、ママは正確に、判定をできるひとになり、世の中の中年が10年したら、関東では
受け入れ先がないだとかいうあほなニュースを流しているテレビだが、
ピンピンしているおじいちゃん、おばあちゃんになればいいんじゃろうがと、、
この機器の、効力は、ほんと、人間では、時間がかかる。
でもクゥタのことが一通り、うまくいった暁は多くの人に体験してもらえるように、セラピストに
なろうと、、思うところも私の夢。
まずは、クゥタの調整。そして、パパの糖尿病を治そう。。
今日は少し、、寒い日な伊豆地方でした。。。。。。