7月3日の市場 いつまでたってもセリクラ来ず

[はんちくさん]

（午前10時書き込み）

　アメリカ相場が、いつまでたっても反転の気配すらないのに、毎日、安値から必ず戻す。買戻しを入れるタイミングでもないのに。これが、いつまでたっても下が固まらない主因。国内資金だと思うが。

　外人に売りたいだけ売らせればいい。ポジがある人にはキツイが、日中ー600円下落などを経れば、売り込む側も、スタンスを変えざるを得ない。売り込めない状況になり、買い下がりもしやすい。

　今晩が分水嶺。雇用統計の内容は知らんが、織り込まれてるユーロ利上げにどんな反応が出るか。

　大巻き戻りを拾うチャンスでもなさそうなので、ノーポジで居たいところだ。
　
（午後1時書き込み）
　
　またも「現物負け」。
　後場の先物40円飛びに、まったく高寄りしなかった。前場の買い上がりの動意が不明。

　ECB＆雇用統計通過後に、押さえが取れた形で買いあがるのなら分かるが、様子見相場での買い上がりは信用してはいけない。

（午後３時書き込み）

　日経記録更新ラッシュ。外資も、東証の記録を塗り替えようとしているのか。

　様子見相場の割りに、下からの突き上げが強かった。主力は不明

　今晩の首尾が堅調ならば整合性が出るが、大幅続落の場合、今日の支えがマイナス効果を生む。

　今晩の動きが良くとも、反転はまだ先だろう。本当の山場は、今月半ばにある。　

[はんちくさん]

＞yoc1234さん

　下げ相場でも生きられないと、投資はできません。がんばりましょう。

　下げ相場になると、みんかぶは閑散とします。

[yoc1234さん]

まだまだ参戦は早そうです。

もぐりこんでしまった人が多いです。

気分的にやになってきますね。

何処か儲かるとこがあればいいですが。分散投資とは金がないとだめですね。

[はんちくさん]

＞yoc1234さん

　こんにちは

　不透明な相場において、支えと下からの突き上げは、新たな売り玉を作るに過ぎません。年始の下落は、皆このパターンでした。

　雇用統計の数値次第で、短期戻りかどうかが決まります。
　

[yoc1234さん]

現実的でいい線行っていますね。

大きくは上げないので、上げてから参戦してもいいでしょうね。

今日は自立反発しそうです。