クゥタの腫瘍を調整するときに、れよさんとついでに、tv-rayexという電磁波を中和する
周波数99.5が入っているものをお願いしました。
今はクゥタの腫瘍を小さくすることが先決で、株のネットも少し見てはセンサーを回すことが大事な時。
パソコン中についついうとうとしてしまうと、頭がパソコンに張り付いている。。
大丈夫か頭は、。、、これ以上馬鹿になって、記憶が飛んでいく病気がますますふえそうとおもったところ、、これをぱそこんと体の真ん中におく。。。
夜、、、、もう眠らなけれれば、、、とメールをかいていたが、書き終わったと自分では思い込んで、
寝ている。
朝起きて、びっくり。送信されていないメール。
この製品は体に負担のかかる電磁場などをも、バランスをとってくれるのかも。
引き続き、観察していきます。
今日は塩漬けだったかぶちゃん2つの動きが出てきていますが、まだまだです。
パソコンは不死身なのか、あれだけのお湯をかけてしまった事件を何とも脱出してくれて、
でも、パソコンは欠かせない仕事をしているので、、、
ウインドウズの8.1をいつでも購入できるようになっておかねば。
クゥタの腫瘍はアメリカでもまだ、成功例として大きくマージンをとれば大丈夫だといっており、放射線で死滅するもの、しないものなども、症例が少なく、
癌の一種として、スピードが速く大きくなる。
はいの上、心臓のそばと、腫瘍がこれ以上大きくならず、まずは止まってくれと、ホモトキコロジーの注射と、、周波数を直接腫瘍に充てる。そして調整を一日おきに軽く。
クゥタが疲れないように。
まずはママと早寝早起きをして、パパとお休みをして過ごす。
クゥタが腫瘍が治れば、人の病気にもよいかもということが、言えるでしょう。
株ももう少し。がんばって。